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CULTURE カルチャー

2023.12.09


【まとめ】ニック・ジョナスのお洒落コーデ33

これまで『Safari Online』で紹介してきたニック・ジョナスのお洒落な着こなしをまとめてお届け。コーデの参考にしてみて!

 

 
Nick Jonas 
[ニック・ジョナス]



白Tにブルーデニム、そしてアウターにレザーのトラッカージャケットを羽織ったニック。定番のアメカジスタイルに見えるけど、アイテム選びを工夫して今どきな印象に仕上げている。ぷっくりしたシープスキンの素材を採用したアウター、首元まで詰まったクルーネックT、スラウチシルエットのデニムにはちょいダメが入っている。さらに、サイズ感やこなれ感にもこだわっているようで、定番アメカジを上手にアップデートしている。こんな着こなしの足元にはオーセンティックに〈コンバース〉かと思いきや羽根付きのスリッポンタイプを選んでいる。細部まで手を抜かないニック、いやはや脱帽です。 

  


ニック・ジョナス

可愛らしく見えがちな、もこもこの表情があるバルキー素材のブルゾン。色リンクさせたボトム使いで品よくまとめている。パンツの色と素材を合わせてあげるといっそう大人らしいコーディネートになる。抜け感出しには深い首元のネック仕様のカットソーと白スニ。ちょっとした部分使いでも軽快な印象を生み出せるのが白アイテムの良いところ。 

 
 

 


柄物のブルゾンを着たときに、気をつけたいのは色を合わせること。ニックのような陽気な柄のブルゾンは一見、着こなすのが難しく思えるはず。けれどもショーツをイエローにして全体のカラーバランスを意識すれば、まとまって見えるので怖くないはず。ほどよく肌が見えているのも嫌味にならず好印象。ニックは足元に〈ヴァンズ〉のチェックスニーカーを合わせて、ラテンのノリが伝わるコーデにしているけど、日本なら白スニを投入する方が無難だろう。 

 
 



高級車〈メルセデス・マイバッハ〉でウエストハリウッドのレストラン、クレイグズを訪れたのはニック・ジョナス。クルマの車体カラーと同系色のグリーンで全身をコーデ。襟がコンパクトで上めにデザインされているレザージャケットや、胸元の開いたインナーがたくましさを強調。足元はスッキリと見えるブラックのサイドゴアをセレクト。大人らしい上品さもしっかりと演出しているのがニクい。首元のゆとりや足元にたるみがあるのは、90年代のゆったりシルエットを意識したものだろう。さすがはニック、トレンドを取り入れるのが実にお上手。 

 

 


パートナーで女優のプリヤンカーと歩く洒落者ニック。渋イエローの柄シャツには、陽気なヤシの葉などが描かれていて、夏気分満載。色の主張が強いシャツを主役に選んだ場合、ボトムの主張は控えめに。しかも都会的なグレーデニムを合わせるのがバランスいい。コーデでアクセントがあるので、足元は冒険せずに白スニーカーで爽やかにするのが正解。こんなふうに着こなせば、ちょっと派手めなシャツだとしても、ホラ、陽気すぎることない!  

 
 

 


彼の合わせが上手なのは、グレーの色合いに差を出しているのももちろんそうだが、アイテムにも変化をつけているところ。アウターでワーク調の雰囲気を出し、Tシャツはあえて長めに出してレイヤード感を強調。そして、ボトムにはサイドライン決め手の〈アディダス〉のパンツでスポーティさも味つけ。こんなにいろんな要素を入れているのにブレてないのは、やはりワントーンにまとめているおかげかと! 

 
 

 


白の上下では爽やかどころか逆にイカツク見えてしまうところを、うっすら色っぽいピンクをスウェットに選び、上手に白デニムを生かした。そして、コーデをピリッとさせるために使用したのは、黒のボディバッグ。これをいつものように斜めがけすれば、いいアクセントになるはずだ。 

 
 

 


この日はデニム・オン・デニム。特徴は、ワントーンにしないデニムの色使いでメリハリを出している点。トップは軽快な淡ブルーに白T。そしてボトムは、色落ちのない真っ黒デニム。しかも脚にピタッとフィットしたものを選べば、全体のスタイリッシュさが増して都会的に見えてくる。このバランス感も、洒落者ニックは計算済みなんでしょうね。 

 
 

 


色使いの上手なニックのこの日のコーデは、淡ピンク×黒の2トーンカラー。コントラストがつきすぎるのでは? と思われがちだけど、ピンクと黒は好相性なので心配ご無用。ピンクも肌馴染みのいい淡色にし、黒でぐっと引き締めたことで都会的な雰囲気に仕上げた。これでラフな格好も街仕様。あとは、足元まで真っ黒にせず、白ソールの効いたスニーカーをセレクト。淡ピンクの軽さとリンクさせているところなど、普通に見えるけど、この計算済み!? の合わせはさすが。 

 
 

 


表情豊かなメランジ調の織りで爽やかさを出し、個性的なデザインでアクセントを作ったニットが主役。このニットのインには白Tを重ね、ニュアンス出しにお約束で裾からチラ見せ。ボトムは淡青デニム。もちろん普通のデニムではなく、サイドにラインが入った旬のデザインだ。グリーンと淡青って好相性なんだということもここからわかるように、やはり彼の色の組み合わせは参考になる! 色使いを見せるなら、足元は邪魔をしない白スニがやはり一番のようだ。 

 
 

 



ご覧のとおり〈グッチ〉のプルオーバーパーカで人目を引くスタイルを披露。細身の黒デニムを合わせることで、パーカの大きめシルエットをうまく生かしている。しかも、ラグジュアリーブランドの1着で華やかさを演出するのは、大人にしかできない着こなし。わかりやすく周囲と差をつけるなら、この手も当然アリ。ちょっとレトロなピンクサングラスも、彼のキャラによく似合っている。 

 
 

 


ジャストサイズシルエットのパーカを着たニック。〈パレススケートボーズ〉のものだが、フードだけオレンジになっているため、レイヤードスタイルのように見えるのが面白い。これ1着で着こなしに個性が出て、まわりと差別化できそうだ。こちらもジャストな黒スウェットパンツと白スニーカーのスポーティなボトムに、あえて定番のヤンキースキャップを合わせるセンスもお見事! 

 
 

 



発色のいいオレンジのパーカ。注目したいのはぶらりとさせたフードのドローコード。ビーズが付いていて、ネイティブな雰囲気だ。このくらいのさりげないひと癖であっても、こだわりは十分伝わるし存在感だって抜群。ちなみにこのパーカは〈JWアンダーソン〉のもので、長い袖とゆったりした雰囲気が魅力。ボトムはいつもと同じ細身の黒デニム&白スニ。こだわりのこだわりの基本スタイルはそのまま、遊ぶところは遊ぶという、絶妙なバランス感覚を保った服選びがニックのお洒落の秘訣といえそう。 

 
 

 


愛犬の散歩中とはいえ、大人らしく都会的なネイビーでまとめた上品スタイルを見せたニック。このコーデのポイントと言えば、ワントーンであるが、これをのっぺりしないように上手にこなしているところが彼のすごいところ。ジャケットは艶だし素材で、インは薄手のダウンジャケットで立体感増し。ボトムは、ダメージ&リペア加工でエッジを効かせ、足元は白。かなり考えられている、お手本のような完璧ワントーンコーデだ。  

 
 

 



細かいモノトーンチェックのドリズラーに、黒の細身パンツを合わせたニック。足元から時計やカバンまで、すべて黒でまとめた都会派スタイルだ。ドリズラーの柄が効いていて、モノトーンでも落ち着きすぎず、非常に洗練された雰囲気になっている。腕時計の見せ方ひとつ取っても、わかってる感あり! 

 
 

 



淡いトーンの茶ドリズラーを羽織ったニック。パンツは濃いめの茶にして引き締まった印象に。インナーにも茶系のボーダーカットソーを合わせて、全体のトーンを揃えているのがわかる。茶の柔らかい雰囲気と、ボーダーの陽気なノリがミックスされて、どこか楽しげな着こなしになっている。 

 
 

 



個性的な柄が入った薄カーキのドリズラーに、やや濃いめのカーキパンツを合わせている。インナーにはざっくりとした茶系のニットパーカを合わせ、リラックス感たっぷり。白スニーカーを素足履きしているのも、このスタイルなら非常に効果的だ。全体的にゆるっとしていながらも、襟付きのドリズラーのおかげで大人っぽさも十分! 

 
 

 


シックなチェスターコートを羽織った黒スタイル。そして、イン使いしたパーカで上手にメリハリをつけている。上品なコートとカジュアルなパーカのテイスト違いの組み合わせがなんとも今どき感たっぷりでしょ? で、この黒パーカ、ニックの所属している”ジョナス・ブラザーズ”のTシャツを着ている俳優のジョン・ステイモスがプリントされているというなんともユニークな1着。いかつい黒づくめの中で、遊びのあるフォトプリントが非常に効果的だ。 

 
 

 



ネイビーのスウェードでできた薄手のシャツJKを着用。黒ボトム&黒シューズでストイックにこなしつつ、インの白Tでヌケを作ったコーデがスタイリッシュな印象だ。この1着、本格的な冬もイン使いで活躍しそうだし、なかなか使い勝手がよさそう。スウェードだから大人っぽさも満点! 

 
 

 


明るい茶に近いレンガ色のMA-1を着ているのは、シンガーのニック。なかなか珍しい色のMA-1だけど、お洒落度はバツグン。インに白Tを合わせた爽やかな着こなしで、ジャケットの存在感をうまく生かしている。さりげなくサングラスを色合わせしているのもニクい。 

 
 

 



ゆるっとしたオーバーサイズの茶スウェットを着たニック。ボトムは太くも細くもない適度なテイパードシルエットで、上下をバランスよく見せているのがわかる。また、肩にニットをかけることでオフショルダーを隠しているのも印象的。これによってオーバーサイズ感を緩和して、大人っぽくすっきり見せることに成功している。スウェットの袖を片方だけ捲って、アシンメトリーなシルエットにしているのもうまい。もちろん全体を茶とネイビーでまとめているのも、大人っぽさの要因だ。 

 
 

 



淡い色落ちとダメージ加工が効いたビッグシルエットのデニムシャツ。ボトムは細身の黒スウェットバンツにして、足元にはヌケ感たっぷりな白スニという着こなしだ。ビッグシルエットとはいえ、シャツの肩はジャストだし、ウエストも適度にシェイプされたタイプ。ダボっとした上半身だけが目立ってしまうこともなく、バランスのとれたシルエットになっている。両方の袖をアシメントリーかつラフに捲って、絶妙なニュアンスをつけている点にも注目! 

 
 

 


ボリュームたっぷりなチェック柄シャツジャケットを羽織ったニック。あえてインにも同色同柄のシャツを合わせて、全体が一体化したような印象に仕上げている。アウターがチェック柄の場合、インに合わせるアイテム次第でガチャガチャしてしまいがち。ならばいっそのこと同じ柄、というのが彼の潔いところ。上半身が柄×柄なぶん、ボトムはシンプルな細身の黒。シューズも黒スウェードで一体化させ、非常にすっきり都会的に見せている。 

  

 


少しオーバーサイズのスタジャンで、白とグリーンの爽やかな色合い。黒ベースの着こなしに合わせて、スポーティな雰囲気を出している。こんな感じのスタジャン使いが最近のトレンド。スタイリッシュさとアクティブさのバランスが絶妙でしょ? 

 
 

 


ピンクのコーチジャケットに、黒の細身パンツを合わせたニック。彼らしいモダンで都会的な雰囲気がよく出ている。インナーも淡いピンクにして、微妙なグラデーションをつけているのがさすが。 

 
 

 


シンガーのニックは、アウターにイエローを取り入れるのが得意。どちらのコーデもボトムは相性のいいブラウン。だが、インナーが白ならスニーカーも明るい色、インが黒なら足元もダークな色にして、全体の統一感をしっかりと考えているのがニクイ。さらに彼が着ているイエローのジャケットは、ともにトレンド感あふれるゆったりシルエット。イエローはアクティブで明るい気分にさせてくれるけど、シルエットで今どき感を出しているのはファッション感度が高い証拠。さすがニック、見せどころを知っている!? 

 
 

 


ブルーとグリーンの切り替えデザインになったウインドブレーカーを着用。かなり個性の強いアイテムだけに、ほかのアイテムはシンプルに。細身の黒パンツと白スニーカーでスッキリとまとめている。このくらいしっかりとメリハリをつけたほうが、小僧っぽくならずに”ブルー”の魅力を引き出せそう。逆三角形のシルエットになっているのも、個性派アウターをお洒落にこなすコツ! 

 
 

 


ピンクのスウェットシャツにグレーパンツと白スニーカーというシンプルな着こなし。全体に淡めのトーンでまとめて、優しげな雰囲気を強調。ただ、それだけではボンヤリとした印象になるところ。ニックがうまいのは、トップがゆるく、ボトムがタイトなシルエットを作り、シャープ&モダンに魅せている点! 

 
 

 


この日は切り替えデザインのナイロンブルゾンでボルドーを取り入れて、スポーティな雰囲気の都会派コーデに仕上げている。全身ダークトーンでは重〜い印象になっていたけど、これなら春でもいけるってもの。インナーがTシャツではなくポロシャツなのも、大人っぽく見えるポイントだ。
 

 


〈ベルスタッフ〉のオイルドコットンJKに、濃紺デニムを合わせて上品さを兼ね備えたワイルドスタイルを完成。インナーなどはすべて黒でまとめ落ち着きを出したのも大人らしさを後押し。〈バレンシアガ〉のボディバッグや、ブーツもレザーで揃えれば、男らしさが増して見える。
 

 


ライダース姿でNYの街を歩くニック。ライダースといえば、バイカーのイメージが強いので、無骨に見えすぎてしまう恐れも。けど、こちらのニックは男らしさはあるものの、都会に馴染む洗練された印象だ。というのも、黒で全身統一しているのだが、インにはあえて開襟シャツを合わせて、ほどよい“ヌケ感”を出しているから。ライダースの男らしさに、肩肘張らない雰囲気をプラスすることで、洒落感を生み出してるのはさすが。
 

 


こちらはM-65タイプのジャケットを着たニック。インナー、パンツを黒で統一。都会的な洗練さが出るので、男らしいミリタリーJKだって問題なし。さらに、ブーツではなく、スニーカーを合わせているところも、軽快さが生まれて好印象だ。

 



カラーパネルとライン使いが個性的なナイロンジャケットを着ているのは、シンガーのニック。どこか’80s風のデザインで、彼が最近のトレンドをしっかり押さえているのがわかる。で、味青デニムあたりで普通にコーデせず、黒のスキニーボトムを合わせているのがニック流。インのTシャツや足元も黒でまとめて、ぐっと引き締まった印象を演出している。派手カラーのジャケットを主役にした、見事な都会派コーデといえそう。
 

 

 
photo by AFLO
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