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2019.09.05

L・ハミルトンを見てわかった、
上手なソックスの効かせワザ!

先日はジャスティン・ビーバーのソックス使いをお送りしたが、「それって彼だからできるお洒落テクじゃない?」な~んて思った人もいるのでは? でも、ソックスもお洒落要素のひとつと考えて、上手に履きこなしているセレブはまだまだいる!



そこで、もう1人のソックス使いの達人を紹介したい。それがF1ドライバーのルイス・ハミルトン。彼の個性的なお洒落センスは知られたところだが、それにひと役買っているのが、実はソックス。その巧みな着こなしテクを見れば、ソックスで遊ぶのが楽しくなるかも!?
 

 


01/いろんなリンクを組み合わせ!



まずはラインソックスを使った着こなし。イエローと黒のラインでスニーカーと色合わせしているのはもちろん、腰に巻いたシャツともリンクさせているのがわかるはず。さらにそのシャツの柄をリンクさせ、羽織ったシャツとTシャツのカラーをリンク。ひとつひとつのアイテムがよく計算されていて、複雑な着こなしなのにしっかり統一感がある。ここまでくるとかなりマニアックだけど、足元だけなら真似できそう!
 

 


02/多彩なライン使いでスポーティ!



コチラのスポーティなコーデの場合、リンクしている色はショーツとスニーカーのパープルだけ。それでもなんとなくまとまりを感じるのは、ソックスをはじめとしたライン使いが統一されているから。あちこちに入ったラインがスポーティさを演出して、爽やかで楽しげな着こなしに仕上がっているというわけ。レベルが高い!
 

 


03/赤を強めたトリコロールコーデ!



空港で見つけたルイスは、赤・白・紺のトリコロールを基調にしたスタイル。特にモハメド・アリのTシャツ、トロリーケース、キャップ使いで強調しているのは赤。そこでソックスを黒にすることで白スニの軽快さを引き立てつつ、キリッと全体を引き締めるような足元を演出している。これもかなり高度なお洒落テクだけど、いろいろ勉強になるのは間違いない!
 

 


04/ベースがモノトーンだからまとまる!



基本的に派手な色や柄が大好きなルイス。ここでも上下に柄アイテムを配置して、イエローやパープルといった強い色を効かせている。普通ならチグハグになってしまいそうなところだけど、よく見ればほかはすべてモノトーン揃え。ソックスまで黒×白に徹底することで、全体をバランスよくまとめているというわけ。派手な色柄のアウターを投入するときなど、参考になりそうな着こなしだ。

 
文=野中邦彦 text: Kunihiko Nonaka(OUTSIDERS Inc.)
photo by AFLO
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