故郷への思いが強くなった!? 【リアム・ヘムズワース】はオーストラリアブランドを偏愛中!
Liam Hemsworth
クリスの弟、リアムもかなりの上級者。なんせ俳優になる前は本気でプロを目指していたというくらい! そんなリアムはやっぱりハイパフォーマンス系中心で、昔は“CI”こと〈チャネルアイランズ〉と〈JSインダストリーズ〉の米豪ブランド2枚が中心だった。ところが最近では“CI”に乗らなくなり、かわって“ヘイデン”と“JS”の2大豪ブランドを偏愛中。やっぱりホームの波に合うのは、その国のブランドってこと。それとも地元愛!?
2016年は“JS”のパフォーマンス系。兄顔負けのカラダ!
この日は“CI”のハイブリッドモデル“ポッドモッド”で入水。
2018年も“CI”。引き続き“ポッドモッド”がお気に入りだったよう。
“JS”のパフォーマンスモデルでチューブイン。さすが!
“ヘイデン”にはデッキパッドとリーシュを同色でコーデ!
“JS”のボードに貼ったデッキパッドとボードショーツの派手色使いがいかにもリアムらしい。
JS INDUSTRIES
6'1"×20 1 / 4"×2 3/4"
プロ用モデルを乗りやすく改良!
一見パキパキのプロ仕様だが、アウトラインやレールを微調整することでオールラウンドな1本に。日本の小波にもぴったり。“モンスタボックス2020 HYFIスカッシュテール”14万1900円(JSインダストリーズ)
HAYDENSHAPES
6'0"×20 1 / 2"×2 3/4"
数々の賞を受賞したアイコンモデル
革新的な新素材と絶妙なアウトラインで、ブランドを代表するベストセラーに。長身のリアムは浮力たっぷりなこちらのサイズ。“ヒプトクリプト”予定価格13万6730円(ヘイデンシェイプス/レインボーキャット)
●JSインダストリーズ
URL:https://www.jsindustries.com/
●レインボーキャット
TEL:050-5532-7033
雑誌『Safari』2月号 P41掲載
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styling : Takumi Tagawa(remix) text : Yoshito Ogiwara photo by AFLO