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2021.04.24 PR

オフを遊び尽くす男は〈ランドローバー〉ディフェンダーを選ぶ!
アクティブな男だったら街でも海でも武骨な1台を!

彼女とのドライブデートやショッピング、仲間と出かける週末の波乗り。街と海を行き来するアクティブな男には、 タフでスタイリッシュなクルマが欠かせない。そこで注目したいのが、最新の〈ランドローバー〉ディフェンダー。 その70年を超える歴史において、最高レベルの堅牢性と走破性能を実現し、ますます頼れる存在に!


街にも溶けこむ精悍なデザイン!

男:ブルゾン11万5500円(エンメティ/インテレプレ)、Tシャツ3万5200円(フェデリ/トレメッツォ)、デニムパンツ3万5200円(PT トリノ デニム/ PT ジャパン)、サングラス3万7400円(モスコット/モスコット トウキョウ)、スニーカー5万9400円(フィリップモデル/トヨダトレーディング プレスルーム) 女:シャツ1万6500円(ズールー アンド ゼファー/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)、デニムパンツ1万4080円(ローラス/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)、バッグ9900円(ペタ アンド ジェイン/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)、サンダル1万6500円(モリーニ/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)、その他はスタイリスト私物

フロントだけの2シートから通常時の5シートまで、自由にレイアウトを変更可能。だから荷物が増えてもラゲッジスペースの収納力は抜群。このあたりはオフロードに強い〝ディフェンダー〞らしいところ

 

週末に彼女を誘って、久しぶりのショッピングデート。あの店を覗きたい、ランチはあっちの店で、話題のアート展にも立ち寄って・・・。そんなワガママなプランを立てても、新型モデルが上陸したばかりの〈ランドローバー〉"ディフェンダー90"ならストレスフリー。オフローダーとしての実力はいわずもがな、オンロードでの走行性能にも磨きをかけ、都心の狭い路地もキビキビと走る。「南青山の小さな店に寄りたいの!」なんて彼女の急なリクエストにも、余裕の笑顔で応えられるはずだ。
もちろん歴代"ディフェンダー"譲りの収容力を備えているから、いろいろ買いこんで荷物が増えても大丈夫。さらに10インチタッチスクリーンを中心に、最新インフォテインメントシステム"Pivi pro"や、360° カメラなどの最先端機能で安心・安全なドライブを実現してくれる。つまり大船に乗ったような気持ち(クルマだけど)で、週末デートを満喫できるってわけ。街に映える精悍な顔つきも、なんだか気分が上がるでしょ!?

 

左:全方向に対応した3Dサラウンドカメラを搭載し、周囲の安全確認をサポート。都心の狭い路地でもスムースに運転できる 
右:車載インフォテインメントシステム〝Pivi Pro〞により、様々な情報を素早く確認できる。ボイスコントロール機能もあるので、走行中でも安全に操作できるのが嬉しい!


ランドローバー ディフェンダー 90
●全長×全幅×全高:4510×1995×1970㎜ 
●車両重量:2090㎏~ 
●エンジン:水冷直列4気筒 DOHC ターボチャージャー
●最高出力:221 kW(300 ps)/ 5500 rpm
●最大トルク:400 N・m / 2000 rpm 
●トランスミッション:電子制御式8速AT 
●駆動方式:4輪駆動
●車両本体価格:551万円~(オプションを除く)
※価格・仕様は2021年4月現在のものです

 


週末の海やキャンプでオフローダーの真価を発揮!

右:ロングジョン6万3800円(デウス エクス マキナ/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム) 左:タッパー3万6300円、ボードショーツ1万3200円(以上デウス エクス マキナ/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム) 左ページ:コーデュロイシャツ1万2100円、デニムパンツ1万4080円(以上ローラス/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)、タンクトップ5500円(デウス エクス マキナ/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)、サングラス3万7730円(オリバーピープルズ/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)、スニーカー9900円(ヴァンズ ボルト/ブルーウッド バイ ハンドイントゥーリPR)

 

海好きのサーファーたちにおすすめの仕様がエクスプローラーパックだ。 容量24ℓの〝エクステリアサイドマウントギアキャリア(写真右)〞は、水濡れさせたくないものや小物などの保管に便利

 


サーフィンやキャンプといったアウトドア遊びが好きなら、やっぱりオフロードに強いクルマが絶対にいい。海沿いの砂地はもちろん、キャンプ場付近では未舗装の道を走ることもしばしば。そんなとき心強いのが、真のオフローダーの系譜を継ぐ〈ランドローバー〉"ディフェンダー 110"だ。なにしろ人跡未到の大自然を相手に走りを追求し続けてきた本物。オフロードでのタフさにかけては、他の追随を許さない存在だ。"ディフェンダー"が外遊びにおすすめな理由は、もちろんタフさだけではない。エクスプローラー、アドベンチャー、カントリー、アーバンという4つのアクセサリーパックが用意されており、ライフスタイルに合わせて選択が可能。砂やホコリの多い場所での走破性を高めたり、ポータブルシャワーシステムを搭載したりと、自分好みにカスタマイズすることができるのだ。もちろん収容力も高いから、かさばるキャンプ道具だってラクラク積みこめる。外遊びの相棒として、これ以上ない存在と言えるのでは?

 

左:サーファーに欠かせないのが〝エクスペディションルーフラック〞だ
右:砂浜での走行をサポートする〝レイズドエアインテーク〞なども見逃せないポイント!

まだまだある便利&快適オプション!

砂や泥をサッと流せる〝ポータブルシャワーシステム(右)〞は、連続2分以上の水供給が可能でかなり便利。また、〝インテグレーテッドエアコンプレッサー(左)〞は、タイヤの空気圧の調整をはじめ、エアベッドなどの空気入れとしても使用できる

 

まだまだある便利&快適オプション!

大容量のラゲッジスペースで荷物の運搬や出し入れもラクラク。また、すべてラバーフロアになっているので、濡れたり汚れたりしてもサッと掃除することができる

ランドローバー ディフェンダー 110
●全長×全幅×全高:4945×1995×1970㎜ 
●車両重量:2240㎏~ 
●エンジン:水冷直列4気筒 DOHC ターボチャージャー
●最高出力:221 kW(300 ps)/ 5500 rpm
●最大トルク:400 N・m / 2000 rpm 
●トランスミッション:電子制御式8速AT 
●駆動方式:4輪駆動
●車両本体価格:619万円~(オプションを除く)
※価格・仕様は2021年4月現在のものです

 

 

最新ディーゼルエンジンが導入され、新グレードも登場!
"ディフェンダー"ファミリーが
2021年モデルからさらに充実!

ここまで紹介してきたディフェンダーに、さらに注目のトピックスが。2021年モデルの〝110〞から機種体系を見直し、マイルド・ハイブリッド・テクノロジーを採用した最新の3ℓ 直列6気筒のINGENIUMディーゼルエンジンを導入。さらに〝110〞から新グレードの〝X〞と、〝90〞〝110〞に〝X-Dynamic〞もラインナップされた!


[ディフェンダー X]
DEFENDER X
高級感あふれる内外装の最上級グレード!

ディフェンダー110の最上級グレードとして登場するのが〝X〞だ。スターライトサテンクローム、グロスブラック、サテンブラックなど、外装のパーツに光沢感のあるブラックを多用し、オレンジのブレーキキャリパーも装備。インテリアには上質なウィンザーレザーやウッドパネルを採用し、ラグジュアリー感あふれる内装を演出している。1171万円~


[ディフェンダー X-ダイナミック]
DEFENDER X-DYNAMIC
タフ&精悍な印象が男ゴコロをくすぐる!

〝X〞同様、黒を基調にした精悍な外装に、デュオトーンのシート、耐久性の高いGeonix素材のパネルを採用した〝X-Dynamic〞。これまで以上に、タフでダイナミックな内外装となった。またブラインドスポットアシスト、クリアイグジットモニターなどのドライバー支援システムも標準装備(〝X〞も同様)。写真はディフェンダー90 X-Dynamic。753万円~


"ディフェンダー"だけじゃないタフネスの系譜!
個性際立つ〈ランドローバー〉ファミリー!

1948年に誕生した1台のオフロード車から、連綿と受け継がれてきた〈ランドローバー〉のスピリット。現在は大きく3つのファミリーに分かれ、それぞれ多くのファンに愛されている。圧倒的な走破性能を誇る〝ディフェンダー〞ファミリーに加え、より贅沢に洗練されたフラッグシップモデル〝レンジローバー〞ファミリー、多様なシーンや用途に適したSUV〝ディスカバリー〞ファミリー。そんな〈ランドローバー〉の主なラインナップを紹介しよう。

RANGE ROVER FAMILY

ARANGE ROVER[レンジローバー]
究極の乗り心地を追求したフラッグシップカー!
1970年にフルタイム4 WDのオールパーパスヴィークルとして誕生した〈ランドローバー〉のフラッグシップ。高いオフロード性能に加え、高級車の快適性も兼ね備える革新的なコンセプトで話題を集めた。美しく洗練されたデザインと、極上の寛ぎをもたらす室内空間に磨きをかけた究極のラグジュアリーSUVといえる。1493万円~

BRANGE ROVER SPORT[レンジローバー スポーツ]
ダイナミックかつスポーティな走りが魅力!
デザインとパフォーマンスの両面で最もスポーティかつダイナミックなモデル。シャープで力強いフォルムに、最高出力525 PSのパワートレイン(5.0ℓ V8スーパーチャージドエンジン)搭載モデルも。ダンパーを継続的に変化させ、乗り心地と操作性のバランスを最適化する〝アダプティブダイナミクス〞など、走りのサポート機能も充実。936万円~

CRANGE ROVER VELAR[レンジローバー ヴェラール]
美しい造形美を誇るミディアムサイズSUV!
2017年に登場したミドルクラスSUVモデル。気品と独創性を感じさせる造形美で、世界で最も美しいクルマに贈られる〝ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー2018〞を受賞。一体感のある走りを実現する、なめらかな8速オートマチックトランスミッションなど、スムースなドライビング体験が楽しめる。787万円~

DRANGE ROVER EVOQUE[レンジローバー イヴォーク]
街中もキビキビと走るコンパクトなクーペモデル!
〈ランドローバー〉初のコンパクトSUVとして2011年に発売され、高い人気を博しているモデル。美しいクーペスタイルのシルエットは、ファミリーの中でもひと際個性的。5種類のドライビングモードで、あらゆる路面状況に対応する〝テレインレスポンス2〞も搭載。オンロードでもオフロードでも安定した走りを実現する。495万円~


DISCOVERY FAMILY

ADISCOVERY[ディスカバリー]
様々なシーンに対応する実用性バツグンのSUV!
最大7シートになる多用途性に優れたフルサイズSUV。初登場は1989年で、現行モデルで5世代め。最新モデルはワイド&ローな力強いデザインで、20インチから22インチまで揃えた新型ホイールが印象的。室内に多数の収納スペースを備え、2列め・3列めシートのアレンジ機能が充実するなど、実用性や快適性の高さを追求した。780万円~

BDISCOVERY SPORT[ディスカバリー スポーツ]
多用途性に優れたコンパクトボディの1台!
街にも自然にも溶けこむ正統派のスタイルで、サスペンションやステアリングなどを好みに合わせて設定できる〝コンフィギュラルダイナミクス〞を搭載。よりスポーティなドライビングが可能に。また、渡河性能やけん引能力にも優れており、悪路をものともしないタフさも魅力。贅沢さの中に冒険心を秘めたモデル。473万円~

 
Information

●ランドローバーコール
TEL:0120-18-5568
URL:www.landrover.co.jp

雑誌『Safari』6月号 P132-137掲載

※記事内で紹介している商品はすべて税込みの価格です。

写真=仲山宏樹 スタイリング=田川 匠 ヘア&メイク=堀 紘輔 文=野中邦彦
photo : Hiroki Nakayama(IL NIDO. STUDIO) styling : Takumi Tagawa(remix) hair&make-up : Kosuke Hor(i +nine) text : Kunihiko Nonaka(OUTSIDERS Inc.)
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