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2022.09.22


最も美しいクルマに選ばれたSUV! 〈DSオートモービル〉DS4

艶やか、という言葉でしか表現できないクルマといえば? そう問いかけたら、読者諸兄はどれを想像するだろう。それぞれ脳裏に浮かぶイメージは数々あるだろうけど、どれも官能的なまでにグラマラスなモデルであるハズ。では、筆者としては? 実は「コレじゃないかな」っていうものが確実に存在する。〈DSオートモービル〉DS4だ。

最も美しいクルマに選ばれたSUV! 〈DSオートモービル〉DS4〈DSオートモービル〉は2014年、〈シトロエン〉から独立したブランド。メカとしてのあれこれ、たとえばプラットフォームやパワートレインなどはグループ企業である〈プジョー〉や〈シトロエン〉と共用しているが、むろんブランドごとに味つけやデザインは全く異なる。なかでも〈DSオートモービル〉が最も秀でている点、それは世界中どのブランドを見渡してもほかに例を見ない、独自の“艶やか”なデザイン!

フランス、という地の神秘と芸術性を存分に彷彿とさせる(そしてそれをブランディングに生かす)手法は実に見事。それはDS4に限らず、同社のほかのラインナップにも総じて当てはまることだけれど、ことDS4に関しては、さらにそのデザイン力がひとクラス上に洗練されたかのように思える。ちなみにDS4の美しさは、第37回フェスティバル・オートモービル国際審査委員会主催の“モスト・ビューティフル・カー・オブ・ザ・イヤー2022”を受賞している 。

最も美しいクルマに選ばれたSUV! 〈DSオートモービル〉DS4最も美しいクルマに選ばれたSUV! 〈DSオートモービル〉DS4最も美しいクルマに選ばれたSUV! 〈DSオートモービル〉DS4車種としてはハッチバックモデルでありながらも、ルーフラインは強く傾斜し、クーペルックを叶えている。そう、最近グローバルで見てみると、SUV一辺倒だった流行に少し変化が見えはじめている。SUVはより堅牢で実直なクロカン方向に振れ、そしてかたや都会派系のSUVはこのように、やや背の低いハッチバックモデルやステーションワゴンと緩やかに溶け合うような、クーペライクなワゴンスタイルに変化しているように見えるのだ。つまり、欧州では今、このスタイルがめっちゃアツいってこと。

DS4はそのシルエットに、アクの強い、大胆なフェイスを組み込んだ。L字型のデイタイムランニングライトは今後の同社の新しいアイコンになっていくものだし、強く細く、シャープなライトも眼光鋭い。ピリッと折り目の入ったボンネットや、大きくツヤのあるグリルまわりも迫力満点。メタルを多用し、キリッと辛口なハイファッションさを表現する。

リアビューも切れ味鋭い。細目のリアライトをテールエンドで繋げ、刀のように削ぎ澄まさせた印象だ。そしてこのリアライトの中を覗き込んでほしい。レーザーエンボス加工をされたダイヤモンドデザインが、まさにルーブル美術館のガラスのピラミッドのように輝いているのだから!

最も美しいクルマに選ばれたSUV! 〈DSオートモービル〉DS4ドアを開けても絢爛な印象は変わらない。テールランプにもあしらわれたダイヤモンドデザインは三角錐を重ねたような“クル・ド・パリ”模様に可変して車内を飾る。ちなみにこのクル・ド・パリとは、高級時計の文字盤などに使われる彫刻手法の一種で、和訳すると“パリの爪”。なんという〈DSオートモービル〉らしい毒の差し込み方! 実に見事だ。

そして走りもまた、キリッと辛口。パワートレインはガソリン、ディーゼル、そしてプラグインハイブリッドと3種類用意されるが、近代のフランス車らしいパワフルさと軽やかさを併せ持ち、こちらも“艶やか”を感じること請け合い。〈DSオートモービル〉の世界、一度味わったらクセになるかも。

気になるスペックは?


★DATA 〈DSオートモービル〉DS4 RIVOLI  E-TENSE(PHEV)
●全長×全幅×全高:4415×1830×1495mm
●車両重量:1760kg
●ホイールベース:2680mm
●エンジン:1.6ℓ直列4気筒DOHCターボチャージャー付き
●エンジン最高出力:132kW(180PS)/6000rpm
●エンジン最大トルク:250N・m/1750rpm
●モーター最高出力:81kW(110PS)/2500rpm
●モーター最大トルク:320N・m/500~2500rpm
●トランスミッション:8速オートマチック
●駆動方式:前輪駆動
●税込み価格:572万円~

 
Information

●DSコール
TEL:0120-92-6813

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