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2024.04.25 PR

〈UMITO〉で叶う新しい別邸スタイル!
贅沢ステイはいつも“海のアリーナ席”!

平日は都会、週末は海辺という二拠点のライフスタイルが叶うのがUMITO(ウミト)。最大の魅力は、オーシャンフロントの絶景を独占できること。さらにシェアリングサービスと、不動産・別荘やホテルのいいところを併せ持つ“新しい暮らしの形”が実現可能に!

Safari読者限定! UMITO鎌倉 腰越グランドオープン記念、ディナー食事券プレゼントキャンペーン実施中!

水平線と向き合う贅沢なひととき!
UMITO 熱海別邸

リモートワークが定着したことで地方移住やリゾートワークが広がりを見せる中、別荘を持ちたいと考える人が増えている。しかし、現実的には取得費用や維持管理の手間などを考えると、二の足を踏んでいる人もいるだろう。

UMITOは、そんな別荘所有の不安や不満を解消してくれる画期的なシステム。日本屈指のリゾート地に、全室オーシャンビューの別邸を、年間10泊分から360泊まで、使いたいぶんだけ購入することが可能なのだ。

費用は年間10泊、980万円~。著名な建築家が手掛けるモダンなインテリアと、どの部屋からも海が広がる絶景が約束されているのは嬉しいポイント。また、サウナや露天風呂、インフィニティプールを備える物件も、面倒な清掃・メンテナンスはいっさい不要。レストランを併設する物件では、有名シェフが腕をふるい、地元食材を使った料理が堪能できるから、毎日感動が押し寄せるのは間違いない。

不使用時には貸し出して収益を得られる別荘やコンドミニアムは一室購入が基本なため、初期費用と維持管理費が必要。会員制リゾートのタイムシェアは収益化することはできないが、UMITOなら、その両方を満足させてくれる。
 

窓からの景色がいつもアート!

切り立った崖に立つ熱海別邸。最上階のペントハウスは189.17㎡のゆとりの空間

リビングダイニング、寝室、バスルームなど、どの部屋からもオーシャンブルーが目の前に広がり、まさに海を借景する贅沢な設えに

手掛けるのはこの2人!

(写真左)
建築家 寳田 陵
1971年東京都生まれ。2016年、the range design INC.を設立。ホテル、住宅、店舗など、幅広い分野の建築設計及びインテリアデザインを手掛ける。
(写真右)
建築家 山川洋介
1991年東京都生まれ。2019年、株式会社齋藤工務店社内にて設計施工ブランド〈TORYO〉を立ち上げ、きめ細やかで洗練された建築設計を目指す。


美しい海をどの部屋からも!
UMITO 鎌倉腰越

石積みの擁壁とガラスなど近代的な素材で構成された建物は、あえて眼下の喧騒とは違った世界観を作ることで一線を画すという仕掛け。そんな素材の組み合わせは、サウナから水風呂、露天風呂のある海辺のテラスへと続くバスルームの内装にも採用されている
 

別荘としても利用できるリゾートホテルを所有する喜びは相当のものだろう。自身が使いたい日数分を購入し、使わないときはホテル収益に。そのうえ他の提携施設との相互利用もできるため、日本どころか世界中に別荘を持っているような感覚で、ラグジュアリーな体験が可能になるのはとっても嬉しい。

前述の熱海別邸は曽我浦を望む切り立った崖の上にあり、雄大な海と空が目の前に広がる物件。最上階のペントハウスには海と空が溶け合うインフィニティプールを備え、サウナ、水風呂、露天風呂も完備。すべての部屋から海が望めるように、各部屋を横一線に配置したというのだから、なんと贅沢なことか。

一方、鎌倉腰越の2F物件は、奥まったベッドルームからリビング越しに海を望むことができ、オーシャンビューのサウナと露天風呂を設置。さらにダイニングのアイランドキッチンからも、調理をしながら海が望めるよう設計してある。そう、とにかく海で魅せる演出と海へのこだわりがハンパないのだ。

さらに双方とも、ホテルとレストランが共存するオーベルジュの顔をもつ点も話題。有名シェフが手掛けるレストランをホテルダイニングとして利用する、それが現実に叶うのはまさに夢のよう!?

別荘のようなホテル、ホテルのような別荘を所有する新しい体験は、国内から海外まで、さらに物件数を拡大中だ。
 

一流シェフの食体験が楽しめる!

UMITOには、スモールラグジュアリーを体現するレストランが併設されているところがある。たとえば鎌倉腰越では地元の素材を使用し、鎌倉の夕日をイメージした色の食器を扱うなど、豊かなメニューを展開している。
 

ベテランシェフが織り成す特別な食体験
小川大樹 シェフ
1981年大阪府生まれ。辻調フランス校首席卒業。フランスの三ツ星レストラン複数店で修業し、〈レストランひらまつパリ〉副料理長を経て、〈レストランひらまつ広尾〉料理長を8年間務める。
 
SDGsと環境に配慮したアメニティを提供!

UMITOにとって海は身近で大切な存在。そのため環境保全にも力が入る。たとえば海の生態系を守る取り組みを行う財団へのサポートや、建設時の太陽光発電、水の循環システムなどは順次取り入れる予定。また、室内に置かれるアメニティは〈19-69〉というブランドのマイアミブルーというシリーズ。美しい海をイメージした香りに加えて、環境保全を重視したエコ素材のパッケージを採用している。
 

 全国の絶景を独り占め!
“パーマネントトラベラー”という暮らし方
好きな土地で好きな期間、自由に暮らす。インターネットを駆使して仕事ができるようになったことで、二拠点生活、週末だけのパラレルキャリアも拡大している。遮るものがない海の絶景を楽しめるUMITOは、現在、沖縄、熱海、鎌倉、北海道ニセコで展開しているが、今後は鎌倉(稲村ヶ崎、材木座、秋谷)、箱根、奄美大島、宮古島、石垣島など、さらに全国展開していく予定。UMITOは家や仕事に縛られない“パーマネントトラベラー”という生き方の頼れるパートナーになりそうだ。
Information
プレゼントキャンペーン

UMITO 鎌倉腰越のグランドオープンを記念して、Safari読者限定でプレゼントキャンペーンを実施! 小川シェフのスぺシャルディナーが存分に楽しめるペア食事券を、抽選で2組様にプレゼント。下のQRコードまたはリンクボタンからUMITOの資料請求をすると、応募完了。奮ってご参加ください。

期間:2024年4月25日(木)~2024年5月24日(金)
※当選者の発表は、UMITOからの当選連絡をもってかえさせていただきます。ディナーの予約日時は、当選者とご相談のうえ決定となります。

応募する

 
Information

●HORIJUKU
TEL:0120-500-288
URL:https://umito.jp

雑誌『Safari』6月号 P154-157掲載

文=池田保行 構成=堀川博之
text:Yasuyuki Ikeda(ZEROYON) composition:Hiroyuki Horikawa
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