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FASHION ファッション

2020.01.23

【新傾向】最近のお洒落セレブは、
上下で黒のスウェット姿にご執心!?

世界的な暖冬傾向のせいか、最近のLAでも気温が10~20℃くらい。日本と違い、冬らしい服装はどこへやら。比較的軽装で過ごすセレブが多いようだ。そんな中、とても多く見られる着こなしが、スウェットのセットアップ姿。しかもなぜか黒の上下コーデが大勢を占めている!

もちろんセレブたちはクルマ移動が基本。軽装なのも不思議じゃないが、それでもよりによって黒の上下スウェット姿だけがなぜ多いのか? その理由は、楽チンなスウェットがすでに街で着るお洒落アイテムとして浸透していることがひとつ。一方、普段のカジュアルスタイルでも黒はセレブに人気が高い色。アイテムがスウェットになっても、そんな好みが引き継がれていると考えるのが自然かも。

とはいえ、いくらお気軽な上下黒のスウェット姿でも、気を抜かないのがセレブたち。随所にお洒落なエッセンスがちりばめられている。というわけで、今回はそんなセレブたちの黒スウェット姿を見ていこう。

 


01/黒に陽気な刺繍をアクセント使い!

Presley Walker Gerber [プレスリー・ガーバー]

あのシンディ・クロフォードの息子として、幼い頃から注目を集めてきたモデルのプレスリー。黒のセットアップスウェットを着て、足元にボリュームを出した着こなしだ。胸と脚には大胆なヤシの木柄が入っていて、黒でもクールになりすぎず、むしろ陽気な雰囲気すら感じさせる。ちなみにこちらのブランドは、ファレル・ウィリアムスが設立した〈ビリオネアボーイズクラブ〉のもの!
 

 


02/ラグジュアリーとスポーツブランドをMIX!

Liam Payne [リアム・ペイン]

〈コーチ〉のものと思われる黒スウェットパーカに、〈ナイキ〉のパンツとシューズ。そんなラグジュアリーとスポーツブランドをミックスしたコーデを披露した俳優のリアム。上下スウェットの着こなしでも、ラグジュアリー系のアイテムを取り入れると、またひと味違った存在感のある印象に。恐竜モチーフなら茶目っ気もあって、オール黒コーデでもゴツすぎに見えないのもいいところ!?
 

 


03/上ピタ下ユルで黒も上手にメリハリ出し!

Jamie Vardy [ジェイミー・ヴァーディ]

コチラはロンドンのヒースロー空港で見かけたサッカー選手のジェイミー。機内でも楽チンなスウェット姿なのだけど、上をピッタリ、下をユルめのシルエットにすることで、うまくメリハリを出しているのがわかる。コレ、黒コーデを平坦に見せないための上手な方法。さらに、バッグとシューズをグレーでまとめているのも大人っぽく感じさせる秘訣!
 

 


04/JBはスニーカーの色が際立つコーデに!

Justin Bieber [ジャスティン・ビーバー]

ダンススタジオに通うジャスティンは、この日はストイックな黒コーデ。ポップな色使いもうまい彼だけど、その片鱗は足元に見てとれる。カラフルなロゴ入りのスウェットパンツは、日本のセレクトショップ〈スタジアム〉のオリジナル。ストリート好きの彼が以前から愛用しているブランドだ。上下黒にもきちんとカラフルなアクセントを忘れないのは、ジャスティンならでは。
 

 


05/胸元のレタードロゴでキャラ出し!

Pete Wentz [ピート・ウェンツ]

ミュージシャンのピートは、黒スウェットコーデにレタードロゴを取り入れた着こなし。これがシンプルながら効果的なアクセントになっていて、平板な印象になるのを防いでいる。ボトムはユルっとしたシルエットながら、足首のリブがキュッと細くなったタイプ。このバランス感も面白い。

 
文=野中邦彦 text: Kunihiko Nonaka(OUTSIDERS Inc.)
photo by AFLO

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