〈ラブレス〉×森山大道のコラボがお洒落!
アートなフォトプリTで差をつける!
夏の定番であるTシャツ。なかでも、フォトプリントTは1枚でサマになるのでとても重宝する。だから当然、洒落感はその写真に大きく左右されるわけで。もちろん自分の好きな写真があればそれが一番だけど、もしお探しであれば、有名写真家の撮ったアートな写真がプリントされている〈ラブレス〉のTシャツはいかが? きっと、洒落たアメリカを切り取った風景が、洗練された大人を演出してくれるはず!
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世界的にも評価の高い日本を代表する写真家、森山大道と〈ラブレス〉のコラボアイテムがコチラ。このコラボレーションは、1974 年に発表された森山大道の写真集『《もう一つの国》ニューヨーク』から、アートディレクター吉田昌平が写真をセレクト。
吉田は雑誌『ブルータス』で“森山大道と作る写真特集”へ参加。それを契機に、森山大道の写真集を素材としたコラージュ作品を制作しはじめ、作品『Shinjuku(Collage)』を出版している。
今回は写真の持つ空気感を再現し、Tシャツだけでなく、パーカやシャツなど含め全5型。7月19日からオンラインストアのほか青山店、心斎橋店、天神店で販売。
Tシャツ各8000円(以上ラブレス/ラブレス青山)
パーカ各1万8000円(以上ラブレス/ラブレス青山)
ロンT各9000円(以上ラブレス/ラブレス青山)
シャツ1万8000円(ラブレス/ラブレス青山)
パンツ1万5000円(ラブレス/ラブレス青山)
〈ラブレス〉でしか見ることができない唯一無二のラインナップ。モノトーンなので大人っぽく洗練された印象なのはもちろん、こんな洒落たフォトプリントなら、きっと一目置かれるはず!
森山大道/写真家
1938年大阪府池田市生まれ。デザイナーから転身し、 岩宮武二、細江英公の助手を経て、1964年にフリーの写真家として活動をはじめる。1967年『カメラ毎日』に掲載した“にっぽん劇場”などのシリーズで日本写真批評家協会新人賞を受賞。 近年は国内外で大規模な展覧会を開催し、ニューヨーク国際写真センターのインフィニティ賞で功労賞を受賞、 フランス政府よりレジオンドヌール勲章シュバリエを受勲、ハッセルブラッド国際写真賞を受賞するなど 世界的に高い評価を受けている。
吉田昌平/アートディレクター、グラフィックデザイナー
1985 年、広島県生まれ。桑沢デザイン研究所卒業後、 デザイン事務所“ナカムラグラフ”での勤務を経て、2016 年に“白い立体”として独立。 カタログ・書籍のデザインや展覧会ビジュアルのアートディレクションなどを中心に活動。 そのかたわら、アーティストとして字・紙・本を主な素材・テーマとしたコラージュ作品を数多く制作発表する。
●ラブレス青山
TEL:03-3401-2301
●ラブレス オンラインストア
URL:https://www.loveless-shop.jp