デートやショッピングなどで使える
街で着る、お洒落パーカ5選!

みなさんはパーカをどんなシーンで使ってますか? おそらく最も多いのは家の近所のワンマイル系かジムやサーフィンの行き帰りなどのアクティブなシーンではないだろうか? デートでの買い物やレストランにパーカを着ていくことって少なくなってないでしょうか? それは選んでいるパーカに問題があるのかも⁉︎
ここではシンプルで大人見えして、街でちゃんと着られるパーカを5タイプ紹介しよう。これでショッピングもデートも安心。
街で着たい、お洒落パーカ①
フリース素材でありながら、アウトドア臭のないパーカ!
こちらは〈エンポリオ アルマーニ〉の本格的スポーツラインであるEA7。イタリアのオリンピック代表チームに公式ウエアを提供していることでも知られるブランドだ。そのブランドのフリースパーカがこちら。本格的なスノーシーンにも対応するが、さすがイタリアブランドらしいデザインや色使いに注目。フロントからはオーソドックスなフリースパーカに見えるが、サイドにあるマルチカラーのストライプがアクセントになっている。ゆったりめのシルエットでちょっとストリートっぽくも着られる。街でも、雪山でも映えるパーカだ。
EA7 EMPORIO ARMANI
フリースパーカ
5万8300円(EA7 エンポリオ アルマーニ/Safari lounge)
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街で着たい、お洒落パーカ②
機能性素材とのコンビが都会的な印象!
こちらはイタリアブランド〈コルマー〉のパーカ。もともとはスポーツウエアを作っていたブランドだが、現在ではファッションアパレルも手掛けており、スポーツとファッションをうま〜くミックスさせるセンスに長けている。悪目立ちしないが、絶妙なアクセントとなっている胸ポケットはボディとは異なるテクニカルファブリックを採用。フードの外側部分もこの胸ポケットと同じ素材の切り替えとなっているので、全体にバランスが取れているのと同時にメリハリもついている。
COLMAR
切り替えパーカ
4万9500円(コルマー/Safari lounge)
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街で着たい、お洒落パーカ③
カシミヤ100%のニットパーカ!
こちらは本格的な冬まではアウターとして使える、ニットフーディ。ロサンゼルスのロゴ刺繍とグレーという色から、スポーティな印象があるが素材がカシミヤニットのため、スウェットとはひと味違う上品な趣きがある。上下セットアップで着ると、よりスポーティな雰囲気が高まるので、街で着るなら単体で使うことをおすすめ。トラウザーズや明るめのカラーデニムなどと合わせてみて。
FUKAKI
カシミヤパーカ
6万9300円(フカキ/Safari lounge)
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街で着たい、お洒落パーカ④
無駄な装飾を削ぎ落として、シンプルを追求したパーカ!
スウェットパーカの王道でもある、コットン100%というスポーティな素材。しかしながら、グレーではなく、黒やネイビーといったカラーリング、シンプルな胸のポニーマークなどで脱スポーティなパーカ。これならワンマイルはもちろんだけど、街でのショッピングなどにも対応できそうだ。だらしなく見えないように、ジャストサイズで着こなしたい。
POLO RALPH LAUREN
スウェットパーカ
2万6400円(ポロ ラルフ ローレン/Safari lounge)
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街で着たい、お洒落パーカ⑤
へたりにくい肉厚なパーカ!
ダブルフェイスジャージ素材なので、通常のスウェットのように着込んでいくうちにへなへなになんてことにはなりにくい。ハリがあるので、清潔感があり、しっかりと見える。フード部分にシリコン素材のブランドロゴが入っているのもポイント。ただし、これをボディと同色にして、あえて目立ちにくくしているのが、大人が着やすい理由となっている。ドローコードも紐の先端のチップもすべて同色にして、ミニマルに仕上げている。
MACKAGE
プルオーバーパーカ
6万3800円(マッカージュ/Safari lounge)
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