〈ルイ・ヴィトン〉で4年に一度の祭典を祝う⁉
W杯気分を満喫できる贅沢な応援アイテム!
5月31日にサッカー日本代表の最終メンバー23人が発表予定と、W杯ロシア大会もいよいよ戦闘モードに入ってきた。
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果たして日本の健闘はいかに? と、今からワクワクするばかりだけど、そんな気分をさらに盛り上げるアイテムが発表された。それが、〈ルイ・ヴィトン〉がFIFAとのプロジェクトの一環で製作したバッグや革小物。ラグジュアリーさはもちろんのこと、ひと目でサッカー好きとわかるデザインがとってもユニーク。サッカー好きはもちろん、大人カジュアルに旬な遊び感覚を取り入れたい場面に、まさにぴったり!
“ルイ・ヴィトン2018 FIFA ワールドカップ オフィシャル ライセンスド プロジェクト コレクション”は、サッカーボールのパネルをモチーフにしたデザイン。バッグは、旅のお供として使い勝手のよさそうなボストンバッグ型の“キーポル・バンドリエール”と、普段使いができそうな“アポロ・バックパック”の2種。表面にはエンボス加工を施したエピ・レザーを使用。ホラ、贅沢で洗練された印象があるでしょ? “L.V”のイニシャルもチームバッジのようで、お洒落なのもポイント。これさえあれば、W杯開催期間中の街歩きも楽しくなるし、W杯を盛り上げる気分も高まるのは間違いなし。もちろんこれを持って、ロシアへひとっ飛びするのも、大人ならではの楽しみ方!?
“キーポル・バンドリエール”。47万5000円(ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)
“アポロ・バックパック”38万4000円(ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)
クラッチやインサイドバッグとしても使える“ポシェット・ジュール GM”。12万円(ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)
財布の“ポルトフォイユ・プラザ”。10万3000円(ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)
カードケースとしても使える財布の“ポルトフォイユ・スレンダー”。7万5000円(ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)
また前大会に続き、今年もトロフィー用のトラベルケース、“FIFA ワールドカップ トロフィー・トラベルケース”を製作。これまではモノグラム・キャンバスだったところ、今回は初めてチタニウムを採用しているのだとか。
“FIFA ワールドカップ トロフィー・トラベルケース”は、日本時間6月14日(木)のトーナメント開幕戦と、7月16日(月)の決勝戦でお披露目予定
もうひとつ面白いアイテムが、“FIFA ワールドカップ オフィシャル マッチ ボール コレクション トランク”。1970年以降の歴代FIFAワールドカップ公式試合球と、〈ルイ・ヴィトン〉が今回のプロジェクトに合わせて新たにデザインしたサッカーボール、13個が収納できる特別仕様だ。
“ルイ・ヴィトン2018 FIFA ワールドカップ オフィシャル ライセンスド プロジェクト コレクション”は、ワールドカップ開幕に合わせて6月14日から発売予定。張り切って3つも買っちゃうハットトリックはよいけれど、発売前に足を運んでしまうオフサイドだけは気をつけて!
●ルイ・ヴィトン クライアントサービス
TEL:0120-00-1854
URL:louisvuitton.com