【ポール・メスカル】の愛用ブランドは、〈グッチ〉の青シャツ!
〈グッチ〉のアイコンローファー“ホースビット1953”の広告キャンペーンにも出演したポールだけに、2025年春夏のミラノコレクションに訪れたこの日も、身につけたシャツは同ブランドをチョイスしている。ほどよい肌見せと爽快なライトブルーで、季節を先取りしたコーディネートを披露してくれた。
- SERIES:
- セレブのお気に入りブランドの正体! vol.108
Paul Mescal
映画『グラディエーターⅡ 英雄を呼ぶ声』で肉体派の印象が強いポール。ヘソのチラ見せや短めショーツでそのカラダを存分にアピール!
GUCCI

オックスフォードコットンで仕立てた爽やかな1着。ミニマルでベーシックなルックスだが、左胸ポケットには“ダブルG エンブロイダリー”をあしらい、ラグジュアリーな雰囲気をさりげなく演出する。ドロップショルダーで肩肘張らず、ゆるく着られるのも嬉しいところだ。12万1000円(グッチ/グッチ クライアントサービス)
プルオーバーのタイプのコットンポプリンシャツ。襟のブランドロゴはエンボス加工に、また、袖のボタンを共布のくるみボタンにすることで、細部に至るまでライトブルー1色で、爽快さ極まる仕上がり。両サイドにポケットを備え、春先のライトアウターとしても活躍する。15万9500円(グッチ/グッチ クライアントサービス)
●グッチ クライアントサービス
TEL:0120-99-2177
雑誌『Safari』4月号 P32掲載
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photo : Mika Miyamoto styling : Ryosuke Endo text : Ryuta Ikegami(AM5:00)
photo by AFLO