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2023.03.25 PR

中西哲生さんも絶賛する〈クレバー〉の新感覚プロテイン!
理想的なカラダ作りはクリアで美味しい一杯から!

アクティブなライフスタイルを送る『サファリ』読者にとって、プロテインは身近な存在。ところが、飲みやすさや味という点では、案外抵抗を感じている人も多いという。そんなネガティブなイメージを払拭したのが、〈クレバー〉の新感覚プロテイン。すっきりクリアで清涼飲料水のようなこのプロテインを、元サッカー選手の中西哲生さんが忖度なしでレビュー。

レザーブルゾン13万5300円(タリアトーレ/トレメッツォ)、Tシャツ2万2000円(フェデリ/トレメッツォ)、その他はスタイリスト私物

profile
中西哲生 Tetsuo Nakanishi
1969年、愛知県生まれ。現役時代は名古屋グランパス、川崎フロンターレでプレイ。2000年の引退後はテレビのコメンテーター、ラジオのパーソナリティとして活躍。現在は現役プロサッカー選手の久保建英、中井卓大、永里優季などのパーソナルコーチも務める。


プロテインの概念を覆す、清涼感たっぷりの飲み心地!

Jリーグ発足から30余年。その黎明期を支えた中西哲生さんの現役時代はサプリメントやプロテインの第一次ブーム。毎日のように摂取していた。「食事にはもちろんこだわっていましたが、栄養補助食品もあらゆるものを試しました。とはいえ、当時は今ほどたくさんの種類はありませんでしたが」
2000年に現役を引退して23年。当時と同じように体型を維持する秘訣は? 「今も変わらず食事にはとても気をつけています。毎日、体重計に乗るし、体重の増減にはかなりセンシティブです」
パーソナルコーチという仕事も、体型維持のモチベーションに繋がるようだ。「いくら言葉で説明しても、自分の動きにキレがないと説得力がない。ボールをきちんと蹴れる状態を維持するために、理想の姿勢を保つ努力はしています」
視線を意識することで頭を正しい位置に保ち、重心位置を高めに維持しながらテンポよく歩く。それによって代謝を上げ、食事で体重をコントロール。日々の生活をトレーニングととらえて、意識してカラダを動かしながら過ごすことも、中西メソッドのひとつだという。カラダを動かした後はタンパク質を多めに摂るよう心がけているという中西さん。そんな彼のお眼鏡に適ったのが、〈クレバー〉の"クリアプロテイン マッスル"。実際に飲んでみた感想は? 「久々にプロテインを飲んだけど、美味しくてびっくり。清涼感があって、完全にプロテインの概念が覆されました。なにせ現役時代に飲んでいたチョコレートミルク系が重かったので(笑)」
中西さんのお気に入りは、酸味のあるアセロラ味。水に溶けやすい点も高評価だ。さらにパッケージを見て、BCAA含有量が多いことにも気づいた様子。「脂質とコレステロールがゼロという点もありがたいですね。プロテイン=太るというイメージを持っている人も多いから。またカラダの疲れもリカバーできそうなので、これは嬉しいですね」
食事だけでは足りないタンパク質をプロテインで補うことで肌にハリが出たり、髪の毛やツメが健康的な状態になったりする人もいるとか。お洒落のためには見た目も大事。そう考えれば、男の身だしなみとして毎日プロテインを飲むことも有効かもしれない。

プロテインの目安は、水200㎖に対して付属のスプーンで約4杯。

シェイカーに水を入れ、プロテインを投入したら、シェイクするだけ。水に溶けやすく、ダマになりにくいのも〈クレバー〉の魅力!

「スポーツやトレーニング後は喉が渇いているので、清涼感が大事。その点、コレなら後味がすっきりしているから、毎日飲めそう」

スポドリ感覚でゴクゴク飲める 唯一無二の透明プロテイン!


牛乳にわずか0.7%しか含まれないホエイプロテインをさらに精製した、最高純度のプロテイン原料を使用(WPI100%)。さらに独自のフィルターを用いて不純物を徹底的に取り除き、高タンパク、低糖質、脂質ゼロを実現。筋肉の分解を抑制してくれる必須アミノ酸や運動中のパフォーマンス向上に繋がるグルタミン酸の含有量も多く、ウエイトトレーニングやスポーツをする人のカラダ作りにうってつけ。“クリアプロテイン マッスル” 右:マスカット400g 左:アセロラ400g 各3974円(以上クレバー/ネイチャーラボ)
 

専用シェイカーも揃えてプロテイン生活をスタート!

“クリアプロテイン マッスル”とセットでも展開しているが、シェイカー単品でも購入可能。最大容量500㎖で使い勝手も抜群。ご覧のように氷を入れれば、さらに美味しく飲める。547円(クレバー/ネイチャーラボ)

 
Information

●ネイチャーラボ
TEL:0120-199-511
URL:https://www.clever-protein.com

雑誌『Safari』5月号 P184-185掲載

※記事内で紹介している商品はすべて税込みの価格です。

写真=丸益功紀 スタイリング=榎本匡寛 構成&文=荻原嘉人
photo:Koki Marueki(BOIL) styling:Masahiro Enomoto(remix) composition&text:Yoshito Ogiwara
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