ラオスという国にどんなイメージがある？　名前は聞いたことがあるけど……って感じで、大多数の人があまりよくわかっていないかも。ラオスは東南アジアの内陸国。仏教文化が息づき、王朝時代の建物や豊かな自然が旅行者たちを歓迎する。実は世界的に旅の目的地として注目され、アジア最後の秘境と呼ばれるラオス。この魅力的な地にヒルトンが初進出を果たした。ラオスを象徴する黄金の仏塔タート・ルアンなど、観光名所もたくさんある魅力的な街、首都ビエンチャンに〈ダブルツリーbyヒルトン・ビエンチャン〉が開業したのだ。

進出したばかりのラオスを含め、世界138の国と地域に展開するヒルトン。ヒルトンを利用する際に優待を受けられるだけでなく、ほかにも魅力的な特典が付いてくるカードがある。それがヒルトンと〈アメリカン・エキスプレス〉の提携クレジットカード“ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード”。入会すると、ヒルトングループの会員資格が上級のゴールドステータスとなり、これにより、朝食無料サービス（2名分）や客室のアップグレード（空室状況による）などの特典を受けられる。

ほかには、入会日から1年間で150万円以上利用したうえで、カードを継続すると、世界中のヒルトンで利用できる無料宿泊特典（※）がプレゼントされる。ヒルトングループでの利用だけでなく、日々の買い物でもポイントが貯まり、そのポイントを利用してホテルに宿泊することも可能など、ほかにも特典多数。国内29軒をはじめ、8300以上ある世界のヒルトングループのホテルで上質な時間を過ごし、旅をもっと楽しめるような多彩な特典・サービスを提供してくれる。件のラオスをはじめ、まだ見ぬ魅惑の地へと旅立つ。もちろんその旅にこのカードを持っていくのをお忘れなく！

〈アメリカン・エキスプレス〉が発行するカードならではのプロテクションサービスなど、日々の安心をサポートするサービスも付帯。年会費1万6500円。詳細はhttps://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/hilton-classic-card/で。さらに特典内容が充実したプレミアム・カード（写真右）も用意（年会費6万6000円） ※無料宿泊特典は金・土・日曜が対象となります

Information

雑誌『Safari』2月号 P204掲載

アーロン・テイラー＝ジョンソンが表紙を飾る
雑誌『Safari』2月号が好評発売中！

『Safari』2月号の購入はコチラ！
『Safari』定期購読はコチラ！

“ハートに火をつけて！”の記事をもっと読みたい人はコチラ！

●雑誌・WEB『Safari』の公式TikTokは
こちらからアクセスしてみて！