
2026年に大規模リニューアル工事が完了したばかり。約55ヘクタールと、東京ドーム11個分の広さを誇る
シンガポールからフェリーで約1時間、温暖な気候とエメラルドブルーの海が出迎えてくれる穴場リゾートが、今回の舞台となるビンタン島。
島内に数あるリゾートの中でもひときわ広大な面積を誇り、ツーリストの注目を集めるのが宿泊先に指名した〈クラブメッド ビンタン〉。日本では北海道のトマムや石垣島など5軒のリゾートを展開、海外ではなんと70軒以上のホテルを運営している一大ホテルグループだ。

1950年に創業し、フランスに本社を置く〈クラブメッド〉は世界で初めてオールインクルーシブを開拓したパイオニア的リゾート
最大の特徴は、滞在中の飲食やアクティビティが宿泊料金に含まれるオールインクルーシブスタイルであること。円安が叫ばれるこの時代に、財布の心配をせずに好きなものを好きなだけ楽しめる心強さといったらない。
さらに特筆すべきは、世界約110の国と地域から集まった「G.O(ジーオー)」と呼ばれるインターナショナルなスタッフたちの存在。彼らのフレンドリーな接客を求め、〈クラブメッド〉を選ぶゲストも少なくない。
選択肢は無限大!ここぞとばかりに飲んで食べて!

レストランの食事は朝・昼・夜と時間帯によって内容が変わる
ここクラブメッド ビンタンには、2軒のレストランと3軒のバーが内包されている。メインの『ウォーターフォールレストラン』はブッフェスタイルで、地産食材を用いた各国料理をはじめ、島どれのフレッシュなフルーツや野菜がずらりと並ぶ。

その場で作りたてを振る舞うスタイルも好印象
フードプレゼンテーションにバリエーションがあるため、毎回お皿を片手にどれを食べようかと贅沢な悩みを抱える羽目に。色々と試した結果気に入ったのは、近海で獲れた魚介を用いた海鮮丼と寿司。日本食が恋しくなった際にも是非試して欲しい。

360℃海を見渡せるテラス席
もう一軒は海に面した『テラスレストラン』。日中はオーシャンビューが目前に広がり、夜はライトアップされたムーディな雰囲気の中でディナーを堪能できる。アラカルトスタイルで、遅めの朝食、ランチ、ディナーがいただける自由度の高さも魅力だ。

白ワインにぴったりなツナのタルタル
ディナーは数種類のスターターとメインから好きなものをチョイスできるショートコーススタイル。ドレスアップしてきちんと食事を楽しみたいという夜はこちらに訪れるのが正解だろう。

スパークリングワインも飲み放題
アルコールがフリーで楽しめるのもここの特権。ビールやワインから、トロピカルカクテル まで多彩なラインナップだ。メインバーの『The Santaï』は23時までと夜遅くまで空いているので、パーティーの合間やディナー後は夜な夜なここに通った。

プールサイドでカクテルを嗜む時間も一興
ロケーションを表現したかのような南国味溢れるトロピカルカクテルも日替わりで登場する。毎日色とりどりのカクテルを試してほろ酔いになるのも最高だ。
客室のテラス時間も滞在のハイライトに

スーペリア バルコニーの一例
311室に及ぶ客室は、一番狭いサイズでも34平米以上とゆとりある造り。現地の自然や海岸からインスパイアされたリゾーティーなデザインが、遠い南国にきたことを実感させてくれる。イチオシは自然との繋がりを感じるテラス付きの客室。生温い風に当たりながら、目の前に広がるヤシの木や海を眺める気持ちよさは別格。

ダブルシンクで使い勝手もバッチリ
洗面台とベッドルームの区切りがなく、シームレスなところも窮屈さを感じさせないポイント。とりわけ好印象だったのは、全部屋にスチームアイロンが導入されていたこと。毎日ドレスアップしてディナーやパーティーに出席していたため、万全の装いで出掛けられたのが嬉しかった。
アクティビティ三昧で豊かな島時間を謳歌

専用のハンモック行う空中ヨガ
なんと20種類以上にも及ぶスポーツやアクティビティをオールインクルーシブで利用できるこちら。テニス・ヨガ・シュノーケリング・空中ブランコなど、この美しい島でこそ楽しみたいコンテンツが盛り沢山。
せっかくの機会に参加しない手はない! と、張り切って様々なレッスンにトライすることに。まずは人生初の空中ヨガ体験、慣れない浮遊感に戸惑いながらも、なんとかポーズを真似ることに成功! 思った以上に体幹が鍛えられ、しっかりと関節の伸びを感じられるので疲れが溜まっている人にこそ体験して欲しいアクティビティだ。

毎日G.Oによる無料レッスンを受けられる。ゴルフトーナメントも不定期で開催
ビンタン島がその名を知られるきっかけにもなった世界屈指のゴルフ場設計者がデザインした『リア・ビンタン・ゴルフクラブ』も近所にあることから、リゾート内でもゴルフが盛んだ。初心者であればG.Oに手ほどきを受けながらプレーを学んだり、感覚を取り戻すのに基礎を学び直すのもアリ。大自然に囲まれながらスイングをキメる気持ち良さといったらない。

好きな時間にふらっと訪れて体験できる気軽さがイイ
集中力が試されるアーチェリーも男性ウケ抜群のアクティビティのひとつ。なかなか体験することのない種目だからこそ、あえて手を伸ばしたくなる大人が多いのだとか。弓の持ち方を始め、基礎をG.Oに教われば、すぐに矢を飛ばせるようになる。姿勢の作り方や力の加減といった些細なことが矢の進行方向に影響するため、心地よい緊張感を持って取り組める。没入感も味わえるのでマインドフルネス効果も高いだろう。

ビーチカヤックや浮き輪などの遊具も全て無料でレンタルできる
ビーチリゾートを満喫するためのプランも山ほど用意されている。セーリングやシュノーケリングに申し込んだり、カヤックや浮き輪を片手に海に飛び出したりと、自由な海時間をコーディネートできる。
パーティーラバー歓喜! びっくりするほど充実したエンタメコンテンツ

G.Oによる型破りなパフォーマンスは必見
毎晩日替わりでショーやダンスイベントなどが開催されるなど、ナイトライフが充実するのもこちらならでは。日中はゲストをもてなすG.Oたちが、夜になるとたちまちパフォーマーとして舞台の上で輝く姿に驚かされる。子供から大人まで夢中にさせる本格的な公演から、ゲストも輪の中に入ってはしゃぐ参加型まで、幅広いバリエーションだ。
癒しを極める絶景スパも

2人同時に施術できるカップルルームも完備
追加で予約を入れた施設内のスパは、まさにリラックスを求める大人のためのサンクチュアリ。『Club Med Spa by Sothys』は、〈Sothys〉と呼ばれるフランスのスキンケアブランドとタッグを組んだスパ。フェイシャルからボディまで、あらゆるトリートメントが受けられるが、今回はゲストに合わせて内容をカスタムしてくれる50分のマッサージをお願いした。まずは丁寧なカウンセリング後、トリートメントに使用するオイルの香りをセレクトしていざトリートメントルームへと向かった。

マッサージの料金は日本円で約1万144円と、驚愕のコスパ
広い空と青い海が窓越しに広がるトリートメントルームに足を踏み入れれば、それだけで脳内の疲れがスーッと消えていく。そこからはベッドにうつ伏せになり、凝りを丁寧に解してくれるゴッドハンドにただただ身を委ねる。心地よいタッチに感動しているうちに、気持ち良くなってうっかり気絶していた。旅疲れを無かったことにしてくれるこの1時間、有ると無いとでは雲泥の差だろう。

息を呑む夕景も、あなたを待っている
ヤシの木とプライベートビーチが揃ったリゾート内で好きなだけ飲んで、食べて、遊び尽くす! そんな気ままな欲求を叶えるひとときが、忙しない日々を忘れさせ、英気を養う時間へと導いてくれる。ビーチリゾートの新たな選択肢として、ぜひ一度ステイしてみて欲しい。
⚫︎クラブメッド
URL:https://www.clubmed.co.jp







































































