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FASHION ファッション

2020.11.30

冬の強い雨風だって怖くない!
ゴアテックス搭載のアウター5選!

ダークトーンのアウターはどんなコーデもキリッとした印象に変えてくれて、大人の貫禄を見せてくれる鉄板アイテム。だから冬には欠かせないんだけど、頻繁に着るからこそ機能的であればより嬉しい。なかでも選択肢が豊富なのがゴアテックスを採用したタイプ。みなさんもよくご存知のこの高機能素材が採用されていれば、冬の冷た〜い雨や風の日も、外に出るのが怖くない!

“ゴアテックス”は、雨などの水は浸透させず、ウエア内の蒸れは外に素早く排出してくれる防水透湿素材。正確にいうと、ゴアテックス自体はメンブレンと呼ばれる非常に薄い膜のことで、それを生地の中間層や裏にラミネートすることで機能性を持たせている。表地と張り合わせた際の透湿性や防水性は一定の基準を満たさなければならないものの、最近は表地のバリエーションがずいぶん増えている。ではさっそく、そんな頼もしいお洒落アイテムをご紹介しよう!

 

 

[ヘルノ]
HERNO




10万8000円(ヘルノ/ヘルノ・ジャパン)

凍えるような北風だって
この1着があれば怖くない!


袖を通してみるとわかる洗練されたシルエットが秀逸なこちらも、実はゴアテックス仕立て。はっ水透湿性に加え、防風性を高めた“ゴアテックス インフィニアム ウィンドストッパー”が冷たい風を遮ってくれるので、冷気によってダウンの暖かさが失われないのがいいところ。アームもボディもキルティングのダウンとは思えないすっきりとした印象。幅広の前立てが生み出す縦ラインで、都会的なフォルムがさらに際立つ。

 

[ストーンアイランド シャドウプロジェクト]
STONE ISLAND SHADOW PROJECT




13万円(ストーンアイランド)

削ぎ落としたミニマルデザインだけど
機能に対するこだわりはてんこ盛り!


L字型のジッパーで開く大型の胸ポケが目を引くこちらの1着は、非常に軽量ながら防水透湿性に富む“ゴアテックス パックライト”を採用。ジッパーはフロント、ポケットともに止水仕様で、生地の継ぎ目も裏側からシームテープで塞がれているので防水処理は完璧。左上腕部には、〈ストーンアイランド〉を特徴付けるバッジがあしらわれているので、ブランドアピールも抜かりなし。

 

[ナナミカ]
NANAMICA




5万4000円(ナナミカ/ナナミカ 東京)

軽快な短丈ブルゾンでも
“薄くて暖かい”が手に入る!

 
ツイード調のウールで仕立てたドリズラージャケット。これは中間層にゴアテックスをラミネートした3レイヤー仕様。Sサイズでも身幅が61cmもあるオーバーサイズ感のある作りだから、インナーを着こむ機会が多いこれからの季節にもぴったり。左右のポケットに加え、内ポケットにもジッパーが付いていて、自転車に乗ったりするときも安心感。

 

[ホワイトマウンテニアリング]
WHITE MOUNTAINEERING




9万円(ホワイトマウンテニアリング)

温故知新なマウンパと思いきや
生地自体のスペックは最先端!


ベーシックなデザインにこだわる人には、レトロ顔のマウンテンパーカという選択肢もおすすめ。防風性を高めた“ゴアテックス インフィニアム”を採用していて、表地は高密度に編み立てたコシのあるコットンボディで男らしさと高級感が同居した仕上がり。ハの字型ポケットや裾まわりのデイジーチェーンといった、機能的な意匠でギア感も満載。

 

[ワイスリー]
Y-3




8万円(ワイスリー/アディダス ファッション グループ ショールーム)

これをパッと羽織るだけで
じんわり暖まれる秘密とは!?


〈ワイスリー〉らしいミニマルなデザインが冴えわたるメルトンブルゾン。こちらは、ゴアテックスを採用しているだけでなく、中綿としてプリマロフトを封入しているから、防水透湿性に加え暖かさもピカイチ。シルエットは身頃も袖もゆったりさせてはいるものの、着丈が短めのバランスなので、オーバーサイズ系のアウターにありがちなルーズさはいっさいナシ。立ち襟に内蔵されたフードを出して、印象変化を楽しむこともできる。

 

 
Information

●アディダス ファッション グループ ショールーム
TEL:03-5547-6501

●ストーンアイランド シャドウプロジェクト
TEL:03-5860-8360

●ナナミカ 東京
TEL:03-5728-3266

●ヘルノ・ジャパン

TEL:03-6427-3424

●ホワイトマウンテニアリング

TEL:03-6416-5381


写真=丸益功紀 スタイリング=浅井秀規 文=遠藤 匠
photo : Kouki Marueki(BOIL) styling : Hidenori Asai text : Takumi Endo
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