【ヒューストン・アストロズ】

Beyonce［ビヨンセ］

ヒューストン・アストロズのユニフォームを着ているのはビヨンセ。こちらは往年の名選手ジミー・ウィンのもので、今とは違う流れ星のデザインがレトロでお洒落。ちなみにジミーがつけていた背番号24は永久欠番となっている。
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【ボルティモア・オリオールズ】

Kristen Stewart［クリステン・スチュワート］

Benji Madden［ベンジー・マッデン］

『トワイライト』シリーズの俳優クリステン・スチュワートは汗染みのある使いこんだキャップを愛用。これはかなりのファンと見た！ またキャメロン・ディアズの夫でミュージシャンのベンジーもオリオールズのキャップを着用。モノトーンコーデとも相性がよく、オレンジが絶妙なアクセントになっている。
 

 
【ロサンゼルス・エンゼルス】

David Beckham［デヴィッド・ベッカム］

大谷翔平が所属するエンゼルスのキャップに応援グッズを手に持つのはベッカム。といってもこれは、彼がロサンゼルス・ギャラクシーに所属していた2010年の頃のひとコマ。隣にいるのは幼い頃のロメオで、サインボールらしきものを手にしている。ちなみに2010年シーズンのエンゼルスには松井秀喜が在籍していた。ひょっとしてゴジラ松井のサインをもらったのかも！？
 

 
【クリーブランド・ガーディアンズ】

Wiz Khalifa［ウィズ・カリファ］

ラッパーのウィズは、インディアンス（現ガーディアンズ）のキャップを着用。映画『メジャーリーグ』の舞台となった人気球団で、マークも実に印象的。個性の強いタイダイ柄のパーカのアクセントにぴったり。
 

 
【オークランド・アスレチックス】

Emma Watson［エマ・ワトソン］

アスレチックスのグリーンキャップを後ろ前に被っているのは、『ハリー・ポッター』シリーズの俳優エマ。デニムに〈ヴァンズ〉のスニーカーという定番アメカジにはベースボールキャップがよく似合う！ 今年からチームには藤浪晋太郎が新加入。活躍を期待したい！
 

 
【デトロイト・タイガース】

Justin Bieber［ジャスティン・ビーバー］

デトロイト・タイガースのユニフォームを街着として着こなすジャスティン。とはいえ、ブルージェイズのキャップを被ったりとタイガースを贔屓にしているわけではなさそう。スポーツテイストを上手に取り入れるテクは参考にしたい！
 

 
【カンザスシティ・ロイヤルズ】

Paul Rudd［ポール・ラッド］

Johnny Knoxville［ジョニー・ノックスビル］

主演の『アントマン&ワスプ:クアントマニア』が公開中のポール・ラッドはロイヤルズのTシャツを着用。ロゴのかすれ具合がこなれ感あって、いい味を出している。一方、ジョニーは鮮やかなブルーのチームキャップを愛用。ブルーデニムと色サンドするなど、小技を効かせている。
 

 
【テキサス・レンジャーズ】

Scott Eastwood［スコット・イーストウッド］

黒Tに黒デニムという精悍なモノトーンコーデに合わせたのが、レンジャーズのブルーキャップ。同系色のネイビーのマフラーを首からかけるなど、スコットのこだわりが見える装い。ブルーのキャップといえばドジャーズが一般的だけど、レンジャーズを選ぶあたり、やはり熱狂的ファンなのか！？
 

 
【ミネソタ・ツインズ】

Josh Duhamel［ジョシュ・デュアメル］

ストーンズのグレーTに、グレーデニムというこなれ感のあるコーデを披露したのはジョシュ。被っているキャップは、ツインズのもの。チームには前田健太が所属していて、肘の手術からの復帰となる今シーズンを迎えている。ジョシュ、是非マエダを応援してあげて！
 

 
【トロント・ブルージェイズ】

Avril Lavigne［アヴリル・ラヴィーン］

Meghan ［メーガン妃］

Hayden Christensen［ヘイデン・クリステンセン］

カナダのトロントに本拠地があるブルージェイズ。アヴリルは2009年に始球式を務めていて、写真はその際のもの。グレーベースのチームキャップを被っているのはメーガン妃。ブルージェイズのキャップはブルーがベースカラーだけど、グレーだと大人っぽくて街着にも合いそう。ヘイデンは胸にロゴマークをつけたデニムシャツを着用。キャップではなくデニムシャツというところにこだわりが感じられる！ チームには菊池雄星が所属。今シーズンは先発での復活が期待される！
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