SAFARI MAGAZINE 唯一無二の高級感！〈ナサミカ〉の別注カラー、クロコバッグ

SAFARI MAGAZINE唯一無二の高級感！〈ナサミカ〉の別注カラー、クロコバッグ

『Safari』読者のライフスタイルにはクルマが欠かせない。デートやショッピングはもちろん、たまには1人でドライブなど、愛車のステアリングを握る週末はかけがえのない時間だ。そんなとき、手持ちのバッグはどうしてる？おすすめしたいのがミニトート。今月はそんなクルマ時間にぴったりな相棒を紹介しよう。

熟練のクラフトマン技術が宿る、
クルマ好きの心をくすぐるハイクオリティな逸品

今やキャッシュレスの時代。ワンマイル程度の外出だったら、スマホだけ持って出かける人も多いかと。となると、手まわり品もひと昔前よりだいぶ少なくなるわけで、それらを収納するバッグもミニマムな方がいい。さらにクルマ移動がメインのライフスタイルであれば、コンパクトかつ助手席に置いたときに〝映える〞バッグが理想的だ。

そんな願いを叶えてくれるのが、プレミアムレザーファクトリーブランドの〈ナサミカ〉が手掛ける、その名もドライビングトート。こちらは1916年創業の革製品製造メーカーのブランドで、日本でも有数の熟練のクラフトマンたちがレザーと対話しながら、丁寧に時間を掛け、ひとつひとつ手作りしている。

扱う素材も最高級の品質を誇るクロコダイルレザーのみ。当然、高価だがアフターケアに注力しているのも、永遠に受け継がれていくプロダクトでありたいという思いから。ちなみに『Safari Lounge』で販売するモデルには、すべて〝ドライビング〞の名がついている。これはクルマでドライブするときの相棒にぴったりだから。まさに『Safari』のライフスタイルに欠かせないアイテムじゃない？

別注カラーは絶妙なブルーグレー！

必要最小限のアイテムを余裕で収納できて、なおかつ大人の男が持ってちょうどいいサイズ感に。素材はクロコの中で最も柄が美しいとされる、黄金バランスのスモールクロコを使用。通常で展開していない、絶妙なトーンのブルーグレーを別注した。トートの持ち手は車のハンドルをイメージしたハンドステッチ加工を採用し、ストレスのない握り心地を実現。開口部には天ファスナーがついているので、中身を見られる心配もなしというのが嬉しい。また、中にはポケットが2つあり、パスケースやスマホがすっぽり入るサイズ。。取り外し可能なショルダーストラップ以外に、便利なパスケース付きのネックショルダーもついている。気分や用途に合わせて単品使いもできると機能性も十分。

NASAMICA [ナサミカ]
クロコドライビングトートバッグ
¥451,000 税込