RECOMMEND ITEM vol.98"究極のVネックTシャツ"がいよいよ発売開始!

この季節になってくるとインナー使いには欠かせないTシャツ。でも皆さん、最近クルーネックTばかりになってない? Tシャツは丸首だけじゃないですよ! ということで、今回『Safari Lounge』はあえてのVネックTを製作。探してた方も多いのでは!? しかも、ただのVネックTではございません。その名も、“究極のVネックT”!

 

 

 

 

 

VネックTシャツと言えども、その好みは人さまざま。Vネックの深さで印象も変わるし、もちろんシルエットや生地感で全く違うモノになってしまうことも。その点、今回のVネックTシャツは着る人を選ばない、"いいとこどり"と断言できるほど、こだわり抜いた1枚になっている。まずVネックの深さにしても、ミドルほどに抑え、いやらしくもなく、クリーン過ぎない絶妙な設定にしている。また、生地については国内ブランドはもちろんのこと、誰もが知っている海外ラグジュアリーブランドの要望も多くかなえてきた編みたてのスペシャリスト、『小野メリヤス』と都内に拠点を置き、こちらも世界に名を馳せるデザイナーズブランドを多く受けもつ縫製のパイオニア『江戸ヴァンス』を中心として、理想の生地を完成。肌に最も接するアイテムだからこそ、ここが最も重要なポイントってワケだ。

 

 
風合いと肌ざわりの良さを評価軸にし、世界中の原綿を取り寄せ比較。そこから選び抜かれたのが今回使用した、"超長綿(GIZA87)"。高級綿と言われるエジプト綿の中でも最高級の品質を誇る代物だ。かなり貴重でなかなか入手困難な綿で、今回なんとか仕入れることに成功。実際に着て、その圧倒的な肌触りのよさを是非感じてもらいたいところ!

 

 

刻印入りの木箱はツールボックスとしての使い道も!? ホワイトはナチュラルカラーの木箱にはたまたブラックはシックな黒木箱に梱包して、それぞれお届け!

 

 

また、見栄えにはこだわり、ファルカタを使用した木箱で梱包してお届け。しかもこの木箱、『Safari Lounge』のために作ってもらったもので、レーザー刻印入り。

自分で着るにはもちろんだけど、大切な方への贈り物にもオススメ。ギフトはセンスの良さが問われるだけに、通年使えるTシャツで、しかも"究極"なんて、喜ばない人いないでしょ!?

 

 

 

このVネックTシャツが完成するまでの過程を特別にご紹介!

 

さて、ここからはこのVネックTシャツが出来上がるまでの過程をご紹介しよう。今回は特別にその製作段階も撮影。スペシャルムービーも公開しているから、是非チェックしてほしい!


まずは"秘伝のタレ"ともいえる、下準備からスタート。ガス焼きといって、糸をキレイにする工程だ。バーナーで瞬間的に焼くことで、毛羽がなくなり、艶のあるワンランク上の糸に格上げすることができる。この工程で発生するガスが環境へ悪影響を及ぼさないよう設備投資もしっかり行っている。

 

画像でもわかるほどでしょ!? これが他の企業とは違いを作れる、『小野メリヤス』の強みのひとつ。今回のTシャツが艶やかな見た目なのも実はこの工程が非常に関与しているってワケ!

 

続いては編みたての工程へ。上記のような丸編み機でいわゆる天竺編みという手法で、糸を筒状の木綿に編みこんでいく工程だ。糸の毛羽を空気で飛ばしながら丁寧に編みたてられていく。この機械、じつは何千万もするのだとか。。。

 

ここが『小野メリヤス』の最大の魅力。ラグジュアリーブランドたちもほれ込んだコチラの編み機だ。とてつもなく古い機械なのだが、”小野式”と呼ばれ、ほかでは真似できない技術を兼ね備えている。というのが、コットンで編み込んでも、ゴムが入っていると思うほどの伸縮性を実現できる点。また、洗っても伸びにくい耐性も兼ね備えている。今回のVネックTでもネックのリブ部分に採用。着続けると緩みがちなネック周りもこれで心配無用!

 

検反と呼ばれる、編まれた木綿に飛び込み(ほこりや糸くずが)がないか、丁寧に検査し、取り除いていく工程だ。この工程後、染め工場へ送られる。

 

 

 

 

ここからは、いよいよ縫製へ!

 

染めから上がってきた生地をカッティング・縫製し、いよいよ仕上げていく工程に。ここからは東京に拠点を置く、『江戸ヴァンス』にバトンタッチ! ファッショニスタなら必ずといっていいほど着ている、デザイナーズブランドや海外ブランドを多く手掛ける。デザインにこだわる彼らが信頼するその理由も納得の技術!

 

まずはパターンに沿って生地をカッティング。

 

ここから縫製へ! まず前身頃に襟を縫い付けるところから。VネックTの生命線ともいえる、ネック部分は慎重に縫い付け。その後、前身頃と後ろ身頃を型と襟部分から縫い合わせていく。

 



続いてはタコバインダーを使用。ここではぼろ隠しや肌当たりを考慮しながら、縫い目にテープを縫い付けていく。その後、袖の縫い付けへ。ここまでくると、Tシャツらしい見た目に出来上がってくる。

 

そして、ここが『江戸ヴァンス』の最大の魅力。脇部分の織りふせという工程だ。織り伏せとは、縫い代を裏側で包まれた状態にし、布端が全く見えないように処理する作業のこと。この工程、シャツなどの布帛ものでは見かけるのだが、今回のようなカットソーではとても稀で、相当な高い技術を必要とするワザなのだ。専用のミシン用ツールも開発しており、他とは一線を画すテクニックを実現している。

 

縫製もいよいよ終盤。続いては袖と裾を折り返し、リブを作っていく工程だ。これがまた難しく、職人でも習得できるまでかなりの時間を要するんだとか。今回はどちらも太めなリブに設定し、デザイン性を持たせている。

 

完成したばかりの1枚がコチラ!

 

 

完成まで4種類ものミシンを使用しており、こだわりようがうかがえる。通常Tシャツなら30分ほどで1枚製作できるところ、今回のVネックTは1.5時間は要するとのこと。高い技術も必要とされるため、職人泣かせなアイテムだけど、言い方を変えれば腕の見せ所ともいえる!? 編みたて・染め・縫製と様々なプロフェッショナルたちがこだわり抜いて作り上げたVネックT。背景を知ればしるほど、その究極さがわかってくるでしょ!? 数に限りがあるから、是非この機会を見逃さないで!

 

 

SPECIAL THANKS

●小野莫大小工業有限会社 

取締役 髙橋幸太郎さん

「今回の生地は、特に究極ということで、小野莫大小96年の技術と知識を込めて、工場みんなで一丸となって丁寧に生地を作りました。是非この"究極の着心地"を味わってください。」

 

 

●株式会社 江戸ヴァンス

代表取締役 大貫忠臣さん

「今回『Safari Lounge』様と一緒に取り組みをさせて頂き大変光栄に思っています。素材から縫製そして木箱まで完全なるオンリーワンの商品が完成したと思います。何処のブランドでも決して真似の出来ない商品です。是非着用して頂き満足して頂ければと思います。」

 

スペシャルムービーも公開中!

 

ここまでご紹介した生産工程を収めたスペシャルムービーも絶賛公開中! 是非チェックしてほしい。



【別注・限定商品】VネックTシャツ
¥38,500 税込
 

 

 

 

 

 

Special Thanks:Tadaomi Ohnuki/Edovance,Kotaro Takahashi/Ono Meriyasu Kogyo Corp.,Tomokazu Inoue/1H basix

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