WEEKLY COORDINATE vol.228ラフなのに品がいい! 上品サーフコーデで魅せる夏の着こなし3選
これからの休日スタイルといえば、海風を感じるようなサーフテイストが気分。しかし、大人の男がそのまま取り入れると、ラフすぎてだらしなく見えてしまう危険がある。そこで意識したいのが、特有の”抜け感”を生かしつつも、全体の仕上がりをキチンと上品にまとめるテクニック。リラックス感のあるスウェットパンツに艶やかなシャツを合わせたり、カジュアルなショーツ姿をモノトーンで引き締めたりと、アイテム選びと色合わせの工夫次第で、着こなしはグッと洗練された都会的な表情に変わる。今回は、そんな大人の品格を損なわない、上品なサーフコーデの正解例を3つピックアップ。休日の外出をスマートに彩る、こだわりのアイテムたちとあわせてご紹介しよう。
Coordinate. 01
艶シャツでスウェパンを格上げ

・ラフでアイキャッチな色のスウェットパンツを主役に
・艶やかなサテンシャツで品格をプラス
・アースカラーでまとめてリラックス感を強調
穿き心地がよくリラクシーなスウェットパンツは、サーフスタイルの定番アイテム。しかし、そのままTシャツを合わせると部屋着感が強くなってしまう。そこでトップスには、上品な光沢を放つサテン生地の開襟シャツを選択。一見するとチグハグな組み合わせに思えるが、シャツが持つドレープ感とオープンカラーの”抜け感”がスウェットのリラックスしたムードに見事に調和し、計算された大人のミックススタイルが完成する。グリーンとオフホワイトという自然なアースカラーでまとめることで、海辺のカフェにも都会の街並みにも似合う、洗練された上品サーフコーデに。
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Coordinate. 02
モノトーンで魅せる都会派サーフ

・ワッフルとレースのメッシュで表情豊かに
・襟付きトップスでキチンと感を確保
・シックな色合わせで都会的に引き締め
ポロシャツとショーツという夏の王道カジュアルも、素材感と色合わせにこだわるだけで見違えるほど上品に仕上がる。トップスには凹凸のあるワッフル生地のポロシャツ、ボトムスにはクロシェ編みのようなレース調のショーツを採用。どちらも表情豊かな素材を選ぶことで、シンプルながらも奥行きのあるスタイリングを構築している。さらに、ブラックとアイボリーのシックなモノトーンでまとめるのが大人の鉄則。襟付きのキチンと感と落ち着いたカラーリングが、ショーツ特有の小僧見えを回避し、リゾートでもレストランでも通用するスマートで洗練された都会派サーフコーデを実現している。
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Coordinate. 03
淡色で魅せる爽やかデニムスタイル

・王道のTシャツ×デニムをカラーで新鮮に
・フェードピンクで大人の色気を演出
・清潔感あふれるホワイトで爽やかに
Tシャツにデニムという飾らないスタイルは、サーフコーデの基本中の基本。しかし、無難なブルーデニムではありきたりになってしまう。そこで選びたいのが、絶妙な褪せ感が魅力のフェードピンクのデニムパンツだ。穿きこんだような味わい深いピンクは、派手すぎず肌馴染みがよいため、大人の男でも気負わずに取り入れられる。トップスにはクリーンなホワイトのポケットTシャツを合わせ、圧倒的な清潔感をプラス。シンプルな組み合わせだが、淡いトーン同士の組み合わせが顔まわりを明るく見せ、海辺の風を感じさせるような爽やかさと、ほんのりとした色気を漂わせる上級者のカジュアルスタイルが完成する。
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ラフなリラックス感と大人の品格、一見相反する要素を巧みに融合させた"上品サーフコーデ"は、夏の着こなしを劇的に洗練させてくれる。艶やかなシャツや表情豊かな素材、そして絶妙な褪せ色など、ディテールにこだわったアイテムをワードローブに迎え入れれば、いつものカジュアルスタイルがワンランク上の都会的な表情へと生まれ変わるはず。心地よい潮風を感じさせるような爽やかな装いを味方につけて、これからの季節の外出を、誰よりもスマートに、そして心ゆくまで謳歌してほしい。
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