Safari Lounge POP UP CORNER Vol.6  [Philippe Model]

ポップアップコーナー第6弾となる今月はフランスとイタリアの文化を内包したエレガントなシューズブランド!

第6弾となる今月は、アクティブさの中にエレガントさと上質感を落とし込み、スニーカーに新たな価値観をもたらした〈フィリップ モデル〉。フランスとイタリアの文化を内包した、同ブランドの背景やモノ作りへのこだわりをここに紐解こう。

INDUSTRY OF ALL NATIONS

以前から、オートクチュールデザイナーのために帽子を作ってきたフランス生まれのフィリップ・モデル。彼とイタリア出身のシューズデザイナー、パオロ・ガンバートが出会ったとき、エレガントなフランス文化とイタリアのクラフツマンシップの融合による化学反応が生まれた。そして〈フィリップ モデル〉は、進化を遂げながら世界中のセレブリティたちを虜にしたのである。それは、スニーカーでありながらまるで革靴のような凛々しい佇まいから存分に伝わる。バオロ・ガンバートの独特な感性と、身のまわりのいたるところ、たとえば、抽象的な文学やモダンな建築物などがインスピレーションの源だ。そして、そこから既成概念にとらわれない新たなシューズの形が生み出されてきた。2009年に発表され、今なおブランドの象徴的存在として愛されているモデル“トロぺ”はそのいい例だろう。製作は世界でも指折りの靴の生産地、リビエラ・デル・ブレンタにあるファクトリー。イタリアの皮革産業を支えてきた上質なレザーを育む風土と職人たちが紡いできた伝統的技術を今もなお継承し、その粋が〈フィリップ モデル〉の1足に凝視されている。ルーツのフランスを匂わせる容姿端麗なルックスを携えた紛れもないメイド・イン・イタリアのアイテム。その多くは、大人たちの足元に、これからも優雅さと格をもたらしてくれることだろう。

A:2008年よりクリエイティブディレクターに就任したデザイナーのパオロ・ガンバート。アート、自然、文学といった様々なカルチャーの融合と先見性に秀でた彼の独特な感性により、新たなスニーカー像を見事に生み出した
B:アイテムは、世界でも有数の靴の産地として知られるリビエラ・デル・ブレンタで生産される。ソール裏の研磨など細かな部分にも一切の妥協はない
C:イタリアの伝統的技法を駆使し、最高峰の技術を有する職人たちが1足1足を丹念に仕上げる

Recommend Item

- “クラシック”スニーカー -

上質でいて、華やかな雰囲気を合わせ持つ〈フィリップ モデル〉のシューズ。
数ある人気モデルの中でも今回はブランドの象徴的なモデルである“クラシック”のスニーカーにフォーカスしよう。

厚みのあるソール

スタイルアップも可能にする厚みのあるソール。裏側も職人の手作業によって研磨されている。履き古したようなヴィンテージ加工も適度に施されており、随所にこだわりが光る。

天然皮革をふんだんに使用したアッパー

光沢感のあるアッパーは上質なレザーを採用。滑らかで品が漂う表情はまさに大人のためのアイテム。ガシガシ履き込んで経年変化を楽しみたいところ。

〈フィリップ モデル〉
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