Active Life with
JEEP GRAND CHEROKEE

圧倒的な存在感を放つ
〈ジープ〉グランドチェロキーの取り扱いスタート！

『Safari Lounge 』で取り扱いをスタートした〈ジープ〉の第2弾は、“ジープ グランドチェロキー ラレード”。ジープファミリーの中でも圧倒的な存在感を放ち、力強く、快適な走りが特徴のモデルだ。もちろん、見た目や走りだけではなく、インテリアにも徹底的にこだわっており、ラグジュアリーな車内空間を実現している。そんな、“ジープ グランドチェロキー”の魅力を語ってくれたのは、本誌『Safari』でも活躍するスタイリストの浅井秀規さん。海に街に、アクティブなライフスタイルを送る浅井さんに、リアルな声に注目してほしい。

ジープ グランドチェロキー ラレードの気になるディテール

スタイリストの浅井秀規さんのアクティブライフ

貴重なオフの日は極力、海で過ごす というスタイリストの浅井秀規さん。サーフィンをはじめるきっかけは、 先輩からの誘い。しかし気づくと、ハマっ ている自分がいたという。

「ちょうど独り立ちして仕事に余裕も出てきた歳頃。それまでは夜な夜な飲み歩く生活だったんです。それが一転、ちゃんと朝早く起きるし、海に向かう道中にワクワクしている自分に気づいたんです。こうなると、人でも海に行けるよう、クルマが欲しくなりますよね。前々 から憧れていた〈ジープ〉のチェロキー スポーツを買いました。以来23年で3台。〈ジープ〉愛を貫いていますね」

仕事柄、また趣味においても、相棒と なるクルマはたくさん荷物が積めることが条件。それをクリアしたうえで今乗るのは〈ジープ〉のグランドチェロキーだ。
「買い替えのタイミングで、きっと次に乗るクルマと一緒に50歳を迎えるだろうと考えたんです。なら、乗っているクルマにも年齢相応の風格があったほうが様になるかな、と思って。実際ボディはかなりデカいけど安定感があるから、海への行き帰りなんて長距離運転も疲れない。また意外だったのが、大きさのわりに取りまわしがしやすいこと。都内の細かい道も、意外とスイスイ入っていける。これは仕事上、助かりますね」

平日はたくさんの洋服を積んで街中を、 一方休日はサーフボードとともに海へと駆ける浅井さん。仕事も趣味もエキスパー トの域に達しつつある人が選んだグラン ドチェロキーは、貫禄と利便性を併せ持 つ、最高の相棒となっているようだ。