イタリアンジュエリーで真夏の肌見せスタイルを格上げ！

薄着となるサマーシーズン到来。となると、肌の見える面積も自然と多くなってくる。こんなときポイントとなるのは首、手首、足首の「３つの首」。これはよくいわれること。男性であれば、手首には腕時計。これは当然のこととして、首元は？　普段はあまりつけないという人もこのサマーシーズンだけはなにかつけたほうが、スタイルに風格が出る。上質でデザインも品のあるイタリアンジュエリーはどうだろう？　それもシルバーではなく、ラグジュアリーなゴールド。ゴルフやサーフィン、趣味のランニングなどで日灼けしているという人には、イエローゴールドやピンクゴールドがおすすめ。日灼け対策ばっちりという人には、シルバーとはひと味違うホワイトゴールドがおすすめ。しかも贅沢なダイヤモンドとゴールドのミックス素材なので、彼女とシェアすることもできるし、ペンダントヘッドを取り外して、チェーンだけのネックレスとして活用することもできる。これからの夏のよき相棒をこの機会に手に入れてみない？

デザイン

洗練された色彩効果をもつ"ベル エポック"の伝統的な概念から進化し、より現代的でクリエイティブなビジュアルの要素を取り入れたコレクションが登場。その名は"ベル エポック・リール"。映画や視覚芸術のムーブメントを端正に捉え、それをコンテンポラリーに解釈したものがコレクションの根本的なコンセプトでもある。このコレクションは現代のデジタルムービーにおけるダイナミズムと即時性をも想起させるので、"リール"と名づけられた。両端のダイヤモンドに囲まれた中央部分がフィルムリールのように、くるくると回る仕掛けとなっているデザインが唯一無二でユニーク。
チャームの内側やフックには、製造者の登録番号である3181と製造者の所在地の略号であるアルファベットのALが刻印されている。プレートに刻まれている750はK18を表す数字。チェーンをとめるフックのサイドにもダイヤモンドが一粒埋め込まれている。

機能

ピンクゴールドに最高級のダイヤモンドをあしらったリングとネックレスは、ベル エポック コレクションの二重構造のクロスの動きと同じように、永遠に振動するふたつのエレメントをもつ。円や長方形、形の中の形、それはまるでソーシャルフィールドの複数の動画のように無限に広がり、とめどなく続くインフィニティのシンボルを表現している。

ギャランティーカード付き

使用しているうちに万一、なんらかの不具合が生じた場合は、最寄りの〈ダミアーニ〉の店舗へギャランティーカードとともにお持ちください。有償ないし無償での修理が受けられます。有償か無償かは、商品の状態によります。