RECOMMEND ITEM vol.198【コーデ追加！】〈ダブルピー ウエストポイント〉のインディゴシリーズは潮感薫る色褪せがこなれ感抜群
着こなしを色々と考えるのは小難しいと思っている人に朗報。〈ダブルピー ウエストポイント〉の新作インディゴシリーズは、絶妙な色褪せ加工を施した生地のおかげで着るだけで映えが確定する1品。ニットジャケット、カーディガン、スウェット、ヘンリーネックTとコーディネートに不可欠なアイテムばかりだから着こなしにも取り入れやすい。これは全種類揃えておくのもありなんじゃない !?
サッと羽織れるボタンレスタイプ
インディゴ染めで雰囲気たっぷりなニットカーディガン。フェード加工による褪せ感で、アメカジ色のあるネイティブ柄がさらに引き立ち、シンプルな着こなしも途端に華やぐはずだ。フロントはシンプルなボタンレスで、サラッと羽織れる着流し感も秀逸だ。今の時季はインナーとして春先は1枚で主役になること間違いなし！
WP WESTPOINT[ダブルピー ウエストポイント]
限定 インディゴネイティブ柄 ボタンレスニットカーディガン
¥19,800 税込
主張しすぎない編み柄
編みの凹凸で表現したネイティブ柄。全面にあしらわれているがさりげない印象にまとまっていて、派手見えしないのが大人には嬉しい。
モデルの着用イメージはコチラ！
サラッと白Tに羽織るだけでサマになるのがこのカーディガンのよいところ。濃淡のある編み柄は遠目からでもアイキャッチだ。袖先についたブランドタグもさりげないアクセントに！
濃すぎず薄すぎないライトなインディゴカラーは、爽快感と引き締め効果の両方をもたらしてくれる。そこでボトムにはホワイトを選んで、一層、清潔感ある装いに。カーディガンの柄のおかげでコンサバにならず、ヌケ感もばっちり。
アメカジらしいディテールがたまらない
ウォッシュ加工による絶妙なフェード感とインディゴが持つ深い色合いが相まって、頭ひとつ抜けた味わいのショールカラージャケット。フロントにはコンチョボタンとレザーコードをあしらい、カジュアルさもプラス。クラシカルなショールカラーをカジュアルダウンすることで気負いなく羽織れる仕様に。
WP WESTPOINT[ダブルピー ウエストポイント]
限定 インディゴ染め 畔編みニットジャケット
¥22,000 税込
キラリ光るボタンはアクセントに
フロントにあしらわれたコンチョボタンはさりげないアクセントになる輝き。レザーコードはぐるりと結んでもいいし、垂らしたままでもサマになる！
モデルの着用イメージはコチラ！
インナーの白Tのロゴでニットジャケットの色味を拾って、着こなしに統一感をプラス。ボトムはイージーパンツでリラクシーな雰囲気を合わせつつ。ダラシなく見えないようにブラックで引き締めている。
ショールカラーが持つ大人の上品さをアピールしつつ、生地が持つ抜けた印象に合わせ、インナーにはヘンリーネックをチョイス。ボタンを開けてネックレスを覗かせれば色気も引き立つ。ボトムには淡青デニムを選んで、潮感を盛り上げた。
脱・普通が叶うインディゴのスウェット
一歩間違うと、若者見えしてしまいがちなスウェットシャツ。そんな心配もこのインディゴ染めの1着ならおさらば。絶妙に色褪せした生地は、サラッと着るだけで大人な印象を漂わせることができる。ひと味違うリブのデザインも手元にアクセントをもたらしてくれる。
WP WESTPOINT[ダブルピー ウエストポイント]
限定 インディゴ クルーネックスウェット
¥17,600 税込
単調に見えない、さりげなリブのデザイン
よ〜く見るとリブ部分は、単調にならないよう編み地を切り替えてデザイン性をプラスしている。普通になりがちなスウェットの印象をこれで回避！
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コーディネートで使う色数を絞ると、それだけでグッと大人っぽい表情が出せる。ここではトップに合わせてパンツもブルーグレーの1本をセレクト。単調にならないように白シャツを挟み、品のよさをさらに追加！
色褪せの濃淡で1枚でサラッと着ても十分サマになるのがこのスウェットのよいところ。ここではネックレスを足して高級感をプラスするとともに、ボトムにセージカラーを選び男らしさをアップさせた。
下着見えしない小粋な1枚
ヘンリーネックのTシャツは、油断すると下着に見えやすいという場合も。でも、こんなインディゴカラーの褪せ生地ならそんな心配ともおさらば。両サイドにスリットを入れているため肌離れがよく着心地も快適だ。
WP WESTPOINT[ダブルピー ウエストポイント]
限定 インディゴヘンリーネックTシャツ
¥15,400 税込
ネック部分は糸で濃淡を強めに！
ネック部分のステッチはネイビーで前立てよりも生地とのコントラストが際立つように仕上げている。さりげないデザインだが、顔まわりを華やかにしてくれる見逃せないポイントだ。
モデルの着用イメージはコチラ！
ムラっけのあるカラーリングがインナーからでも十分すぎるほど存在感を主張。白T合わせだと着こなしがどこか物足りなかったときに是非試してみてほしい。爽やかな風を呼び込んでくれるはず！
やや肩は落ちつつ、ゆるすぎないシルエット。このさじ加減が重要で、ゆるすぎると若者見えしてしまうし、タイトすぎても今どきに見えない。ちょいゆるにこだわった長年愛せる仕上がりだ。
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