Safari Lounge POP UP CORNER Vol.6  [Philippe Model]

ポップアップコーナー第8弾となる今月はイタリアンデニムを生み出した老舗ブランド!

第8弾となる今月は、イタリア最古のデニムブランドとして知られる〈ロイ ロジャース〉。熟練の職人たちにより生み出されるコレクションは、これまで多くのデニムファンを唸らせてきた。今回は伝統と革新に満ちたその老舗の実態に迫ってみよう。

INDUSTRY OF ALL NATIONS

デニムを世界へ浸透させたのはアメリカ。これは誰もが認めるところだが、シルエットの美しさや素材選びにおいて、そのポジションをワンランク高めたのはイタリアといってもいいだろう。そして、イタリアのデニム作りのパイオニアとして、〈ロイ ロジャース〉を忘れてはならない。ブランドの幕開けは1949年にさかのぼる。創始者であり、現代表の祖父であるフランシスコ・バッチは、アメリカ人兵士が穿いていたデニムに目をとめる。タフで考え抜かれた作りに感銘を受け、アメリカへと飛び製作現場を視察。そこで得たノウハウをもとにイタリアでデニム作りをスタートさせるのである。質の高いワークウエアは瞬く間に国中の注目を集めていった。現在は、マネージメントを兄のニコロ・ビオンディ、製作マネージャーを弟のグイード・ビオンディが担う。様々な手法を取り入れつつ、50年以上培われてきた技術を継承する職人たちとともに、デニムだけでなく幅広いアイテムを展開している。最近では、“サルトリアリスト”としても知られる、ストリートカメラマン、スコット・シューマンとのコラボにより仕上げたデニムが上質かつ美しいと評判。ブランドが掲げる、“歴史を持たないところに未来はない”との社訓は、それらを身につけたとき、より実感できるだろう。

A:あくまで“メイド・イン・フィレンツェ”にこだわり、自社工場も同時に構える。半世紀以上にわたるブランドの歴史と伝統を継承する職人たちがひとつひとつ丹念にアイテムを製作している

B:毎シーズン発表するアイテムのすべてをプロデュースしているのは、弟のグイード・ビオンディ

Recommend Item

【限定販売商品】ポロシャツ

これからの季節に活躍するポロ。
今季の〈ロイ ロジャース〉の展開でも特に力を注いでいるアイテムのひとつだ。
カーキとインディゴの2色は〈Safari Lounge〉でしか手に入らない限定販売だから見逃さないで!

製品染めで深みのある色みを実現

製品染め後にウォッシュ加工を施し、ヴィンテージのような表情に。ポロシャツといえば、パリッとした生地感のものを選びがちだが大人ならこんな風合いも着こなしたいところ。鹿の子編みだからシワにもなりにくく、使い勝手も◎

風合いのあるブランドロゴ

加工と染めにより、絶妙に味出しされたブランドロゴのステッチが秀逸。デニムと合わせて男らしく着こなすのがオススメ。

〈ロイ ロジャース〉
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