CELEBRITY SELECTION

同トーンでも雰囲気を変える!

細身デニムを基本に
トップで違い出し!

マイケル・ファスベンダー

Michael Fassbender

Profile

1977年西ドイツ生まれ。ロンドンにある演劇学校『ドラマ・センター』で演技を学び、2001年にテレビドラマ『バンド・オブ・ブラザース』のキャストに抜擢される。舞台活動などを経て『300〈スリーハンドレッド〉』のスパルタ戦士役で映画デビュー。2008年公開の『ハンガー』で英国インディペンデント映画賞主演男優賞を受賞するなど、映画界にその名を残す活躍を見せている。役柄上、スマートな衣装を着こなすことが多い彼だが、モータースポーツや音楽好きということもあり普段はクールな装いも多いようだ。ストイックな役作りと、柔和な人柄で人気の高い彼から“トーン使い”のテクニックを学んでみてはいかが!?

トーンを抑えた
バイカースタイル!

絶妙に味出しされたデニムパンツはお手の物。得意のレザージャケットを合わせ、大人っぽいバイカースタイルに仕上げている。注目したいのは、“黒”を基調にトーンをまとめながらも、レザーアイテム特有のハードさを抑えている点。デニムをロールアップしたり、あえてスニーカーを合わせることで、男クサさを消臭している。

ネイビーを生かして
上品さをプラス!

スクリーン内ではスーツやシャツなど、堅いイメージが強いマイケル。しかし、空港のラウンジなどで見せる姿は、細身のダメージデニムを主役にしたカジュアルスタイルが多い。トップには刺繍入りの濃紺カーディガンで、遊び心がありつつも品のいいコーディネートにまとめている。全体をブルートーンで揃えているのもポイント。