WEEKLY COORDINATE vol.219【着こなし徹底解説】抜け感って一体どうやって出すのか?

様々なコーディネートの悩みを解消するこの企画。今回のテーマは"抜け感”。雑誌などでよく見かけるこの言葉、言わんとしていることはわかるけど、じゃあ一体どうやって出すのか? 何が正解なのか? と問われると答えられる人って案外少ないはず。今回はそんな”抜け感”の正体に、参考コーデを解説しながら迫っていこう。これで明日から抜け感出しも思いのまま!?

 

 

◆スキマ時間に買い物できる『Safari Lounge』公式アプリを今すぐダウンロード
『Safari Lounge』からスキマ時間に使えるスマホアプリが登場。これまで以上にサクサク買い物できる便利アプリなので、ダウンロードがまだの方はこの機会にぜひ!
  




◆大人の“抜け感"の正体とは!? その答えは、ずばり"上品×カジュアル"のバランスにあった!

ファッション雑誌などで当たり前のように使われている"抜け感"というワード。"抜け感があることでこなれて見える〜"、"抜け感出しに最適"などと書かれているけれど、一体この正体はなんなのか? いざ真似してみたけれど、思うようにいかない。そんな人はとても多いのでは!? 今回は、この知っているようで知らないこの言葉を、しっかりと言語化してお伝えしよう。

ひと言で"抜け感"といってもその言葉が指し示す範囲はとても広い。これを理解するためには、大前提としてコーディネートを作る段階まで遡る必要がある。
当然だが、着こなしを考えるときにいかに"カッコよくなれるか"を目指すはず。それと同時に今日の予定や天気などなど、いろいろな要素が絡んでくるが、大前提として"カッコよさ"は、決して外せない要素だというのはわかってもらえるだろう。

ただ、このカッコよさの定義は非常に難しい。人によって好みがあるのはもちろん、年齢などでも変わってくるからだ。
そこでまず、"大人のカッコよさ=上品でTPOに合う着こなし"と定義してみよう。
この上品でTPOに合う着こなしをする上で、上品なアイテム同士を合わせすぎて"キメキメになった"スタイルを想像してみてほしい。
……ちょっとお固く見えすぎじゃない?

そんなときは、肩肘張らないように着るアイテムをちょっと調整するはず。そう、この着こなしのバランス調整こそが"抜け感"の正体。
つまりここでは、上品なコーディネートがキメキメになりすぎないようにカジュアルなアイテムを加えるテクニック=抜け感出しというわけだ。

そうは言っても、アイテムも多種多様で、実際にどうやれば正解なのかを理解するのは難しいと思う。

そこでこの記事では、"上品コーデにカジュアルアイテムを足してバランスを取った"抜け感コーデをご紹介。
この方程式を真似すれば、すぐに抜け感出しができるから、是非真似してみて!





Coordinate. 01
上品コーデにインナーで抜け感を出す
 

 
さて、まず紹介したいのはこのコーデ。引き締まったコートとセンタークリースが入ったスラックスで上品なコーディネートのベースはできている。そんな着こなしに、カジュアルなパーカをイン。たったこれだけで、品のあるスタイリングにリラックス感が加わり、ラフな"抜け感"が生まれている。上質なアウターに対して、カジュアルなインナーを組み合わせ、キメキメにならないようにバランスを調整したってわけ。注意点は、ボトムもカジュアルにしてしまうと、悪くはないが全体のカジュアル感がだいぶ強まってしまうので、ボトムも上質なものを選んだ方が大人っぽさは出しやすいということ。



このコーデで注目のアイテムはこちら!
 

こだわりの素材感とシルエットを生かした〈アンデコレイテッド〉定番のミドル丈コート。オーストラリア産の上質なトップ羊毛を使用し、パイル編みに仕上げた後に両面起毛加工を施したこだわりの素材を採用。ダブルフェイスメルトンほどのボリュームがありながら、重さは約3分の1程度になっているのが魅力だ。

UNDECORATED [アンデコレイテッド]

ウールフリース メルトンコート
¥99,000 税込 → ¥69,300 税込 30%OFF
 

 

 

もともとはプルオーバー型だったパーカをジップアップ型に別注した1着。胸元の刺繍ロゴ、背中のラウアエの花柄プリントも『Safari Lounge』だけの特別なデザインだ。ボディの裏毛スウェットはリサイクルデニムの糸を使ったもので、淡さが際立つ爽やかなブルーが特徴的。上品コーデの抜け感出しにもってこいのインナーだ。

SALVAGE PUBLIC [サルベージ パブリック]

別注リサイクルデニムフルジップパーカ
¥26,400 税込 → ¥13,200 税込 50%OFF
 

 

 

 





Coordinate. 02
上下でバランスを調整するとこんな感じ
 

 
お次も同じく、上品そのものなコートをメインにした着こなし。今回はインナーも同じく品のよさ際立つニットをチョイス。そうなると注目したいのはボトム。ここでは海好きにはたまらないお馴染みの色落ちデニムを合わせてみた。そう、このスタイリングは、上質な上半身に対して、カジュアルなデニムで全体の調整を図ったコーディネートサンプルだ。よくデニムを穿く人で、どうしても見た目がカジュアルになってしまう人は、こんな感じで上半身で取り入れるアイテムを品よくまとめてみて!


このコーデで注目のアイテムはこちら!
 

グレンチェックのクラシカルな見た目のコートは〈ヘルノ〉。一見、重厚感ある仕立てだが、実は堅苦しさのない、ふわっと柔らかな質感の生地。加えて、なんと中綿入りで防寒性まで兼備。肩まわりの窮屈さがないリラックスシルエットなので、ラフなデニムと合わせてもチグハグにならない。しかも直営店と『Safari Lounge』限定モデルというのだから見逃せない!

HERNO [ヘルノ]

限定 チェック柄コート
¥217,800 税込 → ¥108,900 税込 50%OFF
 

 

ヴィンテージの1本と比べても、遜色のない完成度を誇るデニムは〈ポロ ラルフ ローレン〉の1本。さすがな仕上がりで、フロントはクラシックなボタンフライ仕様、穿くほどに味が出るのも絶妙な加工感がポイント。別布を当てた膝のリペアや、コインポケットに施された"Polo"のミニタグ、バックのロゴ入りパッチなどこだわりが詰まったディテールが盛りだくさんだ。


POLO RALPH LAUREN [ポロ ラルフ ローレン]

リペア加工デニムパンツ
¥42,900 税込
 

 

 

 




Coordinate. 03
冬に手放せないダウンの正解"大人"コーデはこちら!
 

 
最後は今の時季に必須なダウンを取り入れた場合のコーディネートをご紹介。どうしてもダウンを着たときに、カジュアルすぎたり、ストリートテイストになってしまって子供っぽく見えてしまう……なんて悩みを抱えている人もいるのでは? そんなときは、ダウン=カジュアルアイテムと捉えて、それ以外のアイテムをすべて上品なものに変えてみて。そうすればご覧のとおり、"上品なベースコーデにダウンで抜け感を出した着こなし"が完成する。是非、明日から試してみてほしい。


このコーデで注目のアイテムはこちら!
 

一見、シンプルでモダンなダウンジャケットかと思いきや、実は後ろ身頃がバイカラーになっている〈マルニ〉。前後で印象が変わるという遊び心の効いた1着は、派手色の組み合わせではないので着るとしっかり馴染むのがデザインの妙。素材には耐久性あるリップストップナイロンを採用しているのでガシガシ使える。

MARNI [マルニ]

リップストップ ナイロン 刺繍ロゴダウンジャケット
¥286,000 税込
 

 

 

上品顔のスラックスを、生地やウエストのイージー仕様で穿き心地のよい1本に仕上げたのがこちら。しかも機能性素材である、THERMOLITE®ツイルを採用し、軽量でありながら優れた保温性で、速乾性や耐久性も高いのが魅力的だ。オンオフ問わず穿ける必携のパンツになっている。

CALEE [キャリー]

サーモライト イージースラックスパンツ
¥30,800 税込
 

 

 

 





◆スキマ時間に買い物できる『Safari Lounge』公式アプリを今すぐダウンロード
『Safari Lounge』からスキマ時間に使えるスマホアプリが登場。これまで以上にサクサク買い物できる便利アプリなので、ダウンロードがまだの方はこの機会にぜひ!
  




 ◆ コチラの記事も見逃せない! 



【全モデル一覧】〈ダブルピー ウエストポイント〉のイージーパンツシリーズ→ CHECK!





そうそう、これが欲しかった!“直感キーワード”で見つける、スタメンアイテム"→ CHECK!

Safariの本誌または別冊を同時に買うと送料無料!

3

お気に入り記事に追加