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HARRY WINSTON

ダイヤモンドの形をケースに宿した
〈ハリー・ウィンストン〉らしい1本。

"HW エメラルド 33㎜"が
ビジネスシーンでも役立つ理由。


ビジネスで大事なのは信頼関係。特にそれなりの役職となると、信頼に足る身なりも必要不可欠なはず。となると、上質な服を選ぶのはもちろん、時計も自分の価値を代弁、もしくは高めてくれるものを選んでおきたい。その点この〈ハリー・ウィンストン〉の1本は、ビジネスマンの頼れる味方になるのだが、もちろんそれには理由がある。




HW Emerald 33㎜

[ HW エメラルド 33㎜ ]


”HW エメラルド 33㎜”の文字盤はシルバーオパラインとブルーの2タイプ。各色それぞれに〈ハリー・ウィンストン〉が得意とする、よりドレッシーなダイヤモンド入りケースも選べる。左:ケースサイズ39.3×33.3㎜、クォーツ、18KRGケース、アリゲーターストラップ、3気圧防水。165万円 上右:ダイヤモンド付きWGケース。265万円 上左:ダイヤモンド付きRGケース。255万円(以上ハリー・ウィンストン/ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション)




ビジネスではシンプルな時計が好印象を呼ぶ基本。この"HW エメラルド 33㎜"もパッと見そんなタイプだが、実はそこには多くの技巧が詰まっている。左の写真を見てほしい。まず特徴的なのは八角形のケース。これは〝キング・オブ・ダイヤモンド"と呼ばれたブランドの創始者が愛したダイヤモンドの形、エメラルドカットから着想を得たもの。シンプルに見えて多面的に光を受ける様は実に美しく、つける者の審美眼を人に印象づけることができる。エッジを落とし、やはり八角形に象られた文字盤も然り。中央から放射上に延びるサンレイ加工も見どころで、活力にあふれ、高級感を放つのはご覧のとおりだ。しかもこの時計はケース厚6.7㎜と意外と薄い。シャツのカフスとのバランスもよく、エレガントに感じるのはそのおかげ。仕立てのよいスーツ姿でつけこなせば、すぐに要職にある人物に見えるだろう。こんな時計こそビジネスで頼れる1本ではないだろうか。




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ハリー・ウィンストン
クライアントインフォメーション
0120-346-376

2020-05-29






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