都心の一等地にありながら、東京湾を堪能できる分譲マンション〈ハルミ フラッグ〉。このスペシャルな空間に『Safari』の世界観をテーマにした部屋が登場する。青い海と空が望める理想のライフスタイルがここにある。
都心の華やかさを楽しみながら、一方で家に帰ればいつでも海の存在を感じられる。そんなライフスタイルが東京で送れるとしたら? こんな贅沢はないだろう。しかし2022年、それは実現する。それが、晴海五丁目に完成予定の〈ハルミ フラッグ〉だ。3方向が海に囲まれた分譲マンション。目の前に広がるレインボーブリッジや、湾岸エリア、東京タワーなどを見渡せる、そんな様々な眺望が魅力。晴海埠頭の南端という立地で、海も空も光もたっぷり。心地よさを堪能するべく造られた天井の高い室内は、窓を開けるとリビングとバルコニーが一体となる開放的な作り。さらに船窓を思わせる間接照明など、海のエッセンスがあちこちにちりばめられているのも心弾むはず。海を愛する人にふさわしいといえるこのマンション。なかでも注目なのが、カルフォルニアのカルチャーやファッションを紹介するライフスタイル誌『Safari』の世界観をテーマにした部屋だ。編集長がセレクトした家具と空間がコラボレーションし、"海沿いに住む理想のアーバンライフ"を作り上げた。都会にいながら、外部の視線を気にしなくていいプライベート感。そして海と空を堪能できるエクスクルーシブな眺望。ほら、想像しただけでも2022年の完成が待ちきれないはず。
クリビングとバルコニーがスムースにつながる段差のないフラットな空間。休日はテーブルを半分だけ外に出し、海風を感じながらゆったりとコーヒー、なんて贅沢も。
天井の高いリビングはオープンな造り。脚を伸ばして寛げるカウチ&ソファはオーダー家具で人気の〈エリア トウキョウ〉に『Safari』編集長が別注をかけたスペシャルデザイン。こだわりは背もたれの柄を1つひとつ変えたファブリック。壁には波を思わせるアートも
淡グレーの壁に、ホワイトのシーザーストーンが映えるキッチンは使い勝手も優秀。継ぎ目のないカウンターの天板は、調理はもちろん掃除も楽ちん。足元の前後には鍋などの調理器具がきれいに収まる収納も完備
ダブルベッドの横にはカウチスペース。眠りにつく前の読書などに最適。休日ならコーヒー&トレイを持ちこんで、ここで朝食を摂るのもいい
〈ハルミ フラッグ〉は、晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業によって誕生する都市開発プロジェクト。官と民との連携によって誕生する街は、住宅だけでなく、商業施設や保育施設、シニア住宅などもまるごと整備。さらに、小中学校・広大な公園・マルチモビリティステーションが併設される、まさにALL IN TOWN。分譲街区は4145戸。多様なライフスタイルの人々が心地よく暮らせるよう、提供するルームバリエーションは1260種類というこだわりよう。銀座から直線約2.5㎞、東京駅から直線約3.3㎞という都心近接地。3方向を海に囲まれた晴海埠頭の南端という特性を生かし、東京湾に臨む圧巻の眺望を満喫することができる。
HARUMI FLAG PAVILION 0120-863-063 |
サザビーリーグ 03-5412-1937 |
ファッションボックスジャパン 03-6452-6382 |
写真=今江寿之 スタイリング=浅井秀規 ヘア&メイク=城生なみ子 文=木内アキ
2019-05-31