“IQOS Together X”で夢を叶えよう!
一生に一度は行ってみたい楽園モルディブで “究極の体験”!
心を奪われる絶景が広がる南国の楽園で、自然と触れ合い、なにもしない贅沢を楽しみ、優雅な時間を過ごす。これこそまさに、誰しもが一生に一度は体験してみたいと願う“究極の体験”のひとつではないだろうか。そんな願いを叶えるチャンスがあるのを是非紹介したい。それが、〈フィリップ モリス ジャパン〉が“想像を超える、究極の体験”というテーマで展開している“IQOS Together X”だ。
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- モルディブが楽園といわれる理由
- 見たことのない自然に出会える“究極アクティビティ”
- 海と森に魅了される感動の“究極ホテルステイ”
- 唯一無二を楽しむ体験型“究極レストラン”
- スペシャリストも感動したココだけの特別体験とは!
- 多彩な賞品が毎日当たるチャンス!
*写真はイメージです photo by SEO DAE GYOO/aflo
これは、加熱式たばこデバイス“アイコス”の発売10周年を記念し、“煙のない社会”の実現を加速させる取り組みのひとつとしてはじまったキャンペーン。その第3弾として、極上リゾートの感動を味わう5泊7日“モルディブへの究極の体験”が用意された。ハリウッドセレブも魅了してやまないインド洋の楽園で、果たしてどんな価値ある“想像を超える、究極の体験”が待っているのだろうか。今回は、世界のビーチリゾートに精通するスペシャリスト、古関 千恵子さんにもモルディブの魅力を語ってもらった。そのコメントを見れば、モルディブの価値に納得するはずだ。
◆モルディブが楽園といわれる理由◆
*写真はイメージです photo by Amazing Aerial/aflo
モルディブといえば、インド洋に宝石のような美しい島々が浮かぶ場所。ほとんどは無人島で、島に1軒のリゾートホテルしかない“1島1リゾート”が基本。美しいラグーンと珊瑚が広がる海では、絶滅危惧種を含む固有の海洋生物と触れ合うことも。さらに潮の満ち引きや季節によって表情が変わるサンドバンクには、二度と同じ形には出会えない一期一会の魅力がある。自然の中で一流の料理を味わうのもまた特別。こうした体験を単体で味わえる場所はあるが、ひとつの場所ですべてを体験できるのはモルディブならでは。“想像を超える、究極の体験”を叶えるには、絶好の場所なのだ。
◆◆ACTITIVIES 01◆◆
海洋生物学者とともに
海の美しさと奥深さを堪能する
*写真はイメージです
モルディブだからこそ享受できる“究極の体験”のひとつが、珊瑚礁という特殊な環境が作り出した独自の生態系との触れ合い。赤道直下にある海中には美しい珊瑚の森が広がり、そこでは多様な海洋生物が幻想的な光景を作り出している。そんな海でのシュノーケリングの案内人が、珊瑚やウミガメに造詣の深い海洋生物学者なら最高だ。
豊かな自然を持つモルディブの感動をより深く味わうためにひと役買うのが、海洋生物学者の存在です。シュノーケリングでイルカやマンタ、ウミガメに遭遇できただけでも感動モノですが、彼らのユニークな生態や地元のディベヒ語での名前など、人に伝えたくなるエピソードを知るとさらに興味が湧くというもの。たとえば、マンタはお腹の模様やキズ跡で、一匹一匹個体が識別されている。そう聞けば、「また会えるかな?」とシュノーケリングの楽しみが増えるはず。夏には“ぐるぐるマンタ”と呼ばれる、くるくる上下に回転しながらプランクトンを食べるマンタの大群に出会うチャンスも。モルディブには固有種が多く、お馴染みの魚も色や模様が違うので、ほかのシュノーケリングとは感動がひと味もふた味も違います。
◆◆ACTITIVIES 02◆◆
ドラマチックな気分を後押し
プライベートドルフィンクルーズ
*写真はイメージです photo by Pacific Stock/aflo
モルディブの海には野生のイルカが数多く生息している。外洋を中心に移動する彼らに出会う可能性を高めてくれるのが、夕暮れどきを狙って繰り出すサンセットクルーズ。カナッペやスパークリングワインを楽しみながら海を進むと、人懐っこいイルカの群れがクルーズ船を出迎えてくれる。その美しい光景は感動体験になるに違いない。
ただでもテンションが上がるドルフィン・クルーズ。それがロマンチックなサンセットタイムだったらシチュエーションは完璧です。まっすぐな水平線を視野にすべてが茜色に染まる中、イルカたちがボートの舳先を小気味よくジャンプ。イルカは驚異的なコミュニケーション能力を持つといわれているため、その姿は、まるでボートを導く水先案内人。シャンパンを注いだフルートグラスを片手に持ちながらのイルカとの遭遇であれば、感動もひとしお。まさにマジックアワーの奇跡を体現できます。
◆◆ACTITIVIES 03◆◆
なにもない贅沢にひたる
究極のプライベート空間
*写真はイメージです
潮流によって砂が堆積して作られるサンドバンク。360度遮るもののない海に現れるその景色は、息をのむほど美しい。波音をBGMに、満潮時と干潮時で表情を変えるサンドバンクに心奪われながら、熟練料理人が作る一流の料理に舌鼓を打つピクニックを。無人島で最高に美味しいものをいただくなんて、これ以上の贅沢はない。
最近、ビーチリゾートでよく耳にする言葉が“ベアフット・ラグジュアリー”。これは、あるがままの自然の真っただ中にいながら、それでいて優雅な過ごし方ができるスタイルをいいます。その真骨頂といえるのが、サンドバンクへのピクニック。なんの施設もない真っ白な砂州へわたることは、ある意味漂流したようなもの⁉ そこでシェフが用意したグルメなランチをいただき、シュノーケリングガイドとともに海中散歩すれば、まさに自分の王国です。裸足で砂浜をギュッと踏みしめる気持ちよさを是非楽しんで。
◆◆STAY 01◆◆
海と森の両方を楽しめる
24時間上質なホテルステイ
*写真はイメージです photo by SEO DAE GYOO/aflo
モルディブでのホテルステイが“究極の体験”になりうる理由。それは、美しいラグーンの上で星空を眺めながら寝ることができるなど、自然を肌で感じられる距離で過ごすことができるから。隣のヴィラやコテージとも十分な間隔があり、客室の空間演出も超一流。ゲストがラグジュアリーに過ごせるホスピタリティだって抜かりない。
なんといっても、永遠と広がる青い空と青い海に挟まれたラグーン系での宿泊は外せません。一方で、“モルディブの原点”とも呼ばれる熱帯の木々が茂るジャングル系も実は人気です。なかには、その両方を楽しめるという贅沢が叶うリゾートもあります。海の上に張ったハンモックに揺られお昼寝をし、次の日はロビンソン・クルーソー気分で森の中を探検。このようなまったく違った体験ができるのは珍しいうえに貴重です。是非、世間のニュースも仕事も忘れて、靴を脱いで夢の世界に飛び込んでください!
◆◆RESTAURANT 01◆◆
世界最大級の水中レストラン
〈5.8アンダーシー・レストラン〉
*写真はイメージです
モルディブでは、美食に舌鼓を打つ時間さえも“究極の体験”に。そのひとつが、水深5.8mに位置する世界最大級の水中レストラン〈5.8アンダーシー・レストラン〉で過ごすひととき。魚たちが優雅に泳ぐ海の静寂の中、グラスを傾け独創的なフランス料理を堪能。ランチタイムも心弾むが、より幻想的なディナータイムのプレミアム感は他を寄せつけない。
圧倒的な非日常を味わえるのが、ドーム型の迫力が規格外の水中レストラン〈5.8アンダーシー・レストラン〉。モルディブでは珍しく、こちらのレストランは他島からのビジター予約も受け付けてくれます。ライトアップされた窓の向こうには、多種多様な稀少珊瑚に色あざやかなリーフフィッシュや回遊魚。水着に着替えず海の世界を覗けるうえに、食事まで楽しめる異空間。魚たちはライトに集まるプランクトンを狙ってやってくるので、彼らも人間を見ながらお食事中⁉ まさにリアル竜宮城を体験できます。
◆◆RESTAURANT 02◆◆
オーガニックガーデンの
採れたて野菜を楽しむ
*写真はイメージです
リゾートの中には、オーガニック&スローライフを提唱する自然派ラグジュアリーのレストランもある。そのレストランが特別だといえる最大の理由は、自家製ガーデンがあること。まさに採れたての野菜を使った料理を提供してくれる。栽培する多彩な野菜やハーブを一番美味しい時期に収穫し、有名シェフが一流の料理に仕立ててくれるのだ。
モルディブはマグロ以外のほとんどの食材を輸入に頼っています。となると、新鮮な野菜の提供は期待薄。そこでリゾートによっては島内に菜園を持っているケースも。ここは、菜園でシェフと一緒に野菜を摘み、菜園内にセットされたテーブルでいただく、自然を感じる究極の“ファーム・トゥ・テーブル”。もちろん野菜はシャキシャキ! 空の下で食べると、より自然の恵が感じられます。旅の食事は楽しみを左右する大事な体験。なので、レストランの選択肢が多いこと、味覚が合うことなどで宿泊リゾートの島を選ぶのもアリです。
〈スペシャリストも感動したココだけの特別体験とは!〉
Ⅰ:ミシュランシェフの料理
*写真はイメージです photo by Photo_Concepts/getty images
モルディブでは基本的にはリゾートを移動しません。そのため、レストランはとても重要。その点、レストランが1カ所に集合したエリアを持つリゾートは、食のパラダイス。バラエティ豊かな食が楽しめます。極めつけは、ミシュランのスターシェフを招いての食のイベント。ラグーンを眺めながらシェフの技が光る絶品料理をいただく。もう身も心もとろけそうです。
Ⅱ:まるで島の住人になったよう
*写真はイメージです photo by Mystockimages/getty images
各ヴィラに自転車が用意されているリゾートでは、行動範囲が断然広がります。ジャングルの中を木漏れ日を浴びながら、あるいは、ラグーンの桟橋を眩しさに目を細めながら、至福のサイクリング。出迎えのカートを待つよりも早いし、ペダルをこぐスピードで島の自然が愛でられるのもごきげんです。まるで島の住人になった気分です。
Ⅲ:夜の醍醐味は満天の星空
*写真はイメージです photo by Stefano Roncari 500px/getty images
ネオンサインもなく、空気が澄んだモルディブの島では、降ってくるような満天の星を体験できます。そのため、星空をいかに楽しませるかがリゾートの腕の見せどころ。星空の下でのシネマの開催や、施設にプチ天文台を持つところも。NASAの宇宙飛行士を招いたイベントを行うリゾートもあります。極めつけは、ベッドの上の天井部分が開閉する仕掛けのあるヴィラ。ふかふかのデュベ(上掛け)にくるまりながらの星空観察。モルディブでは、星に託した願いも難なく叶いそう⁉
いかがでしたか? 究極の体験が得られるモルディブに、今すぐにでも行きたくなったはず。人生観が変わるといっても過言ではない、ここでしかできない経験。是非、“IQOS Together X”でチャンスをつかみ取ってもらいたい。
information
ここまで紹介した“究極の体験”をすべて楽しめてしまうのが、“IQOS Together X”の第3弾として7月17日(水)から抽選がスタートした“モルディブ5泊7日の究極の体験”だ。このキャンペーンの参加方法は至って簡単。“IQOS Together X”の特設サイトで簡単な会員登録をしてからルーレットをまわすだけ。製品の購入に関わらず、20歳以上の喫煙者であれば誰でも参加可能だ。第3弾モルディブの応募期間は8月13日(火)までなので、このチャンスをお見逃しなく。今すぐ“IQOS Together X”にアクセスしてみよう。
多彩な賞品が毎日当たるチャンス!
*写真はイメージです
“IQOS Together X”では、究極の体験や毎日当たる賞品を年4回テーマを変えて展開している。毎日当たる賞品は、各テーマに合わせて2週間ごとに入れ替え。様々な選りすぐりのアイテムが、総計180,000個も用意されている。応募は毎日でき、1日5回までルーレットをまわすことが可能。賞品は、奄美大島への旅ペアチケットやリゾートで使えるビーチバッグ、究極の座り心地のハンモックやミニポータブルファン、高級感のある透明なスピーカーなど、手に入れたいものばかり。もちろん、“アイコス イルマ アイ プライム”だって当たる。チャンスはここにもたくさんある!
profile
古関 千恵子
リゾートやカルチャー、エコなどを切り口に、世界の海に関する情報を発信。ダイビング雑誌の編集者を経てフリーランスとなり、ビーチを主にしたライター歴は30年以上。『世界のビーチ BEST100』(ダイヤモンド・ビッグ社)の企画・執筆、『奇跡のリゾート 星のや 竹富島』(河出書房新社)の共著のほか、多くのファッション誌やウェブサイトに寄稿。ブログも配信中。
※提供:フィリップ モリス ジャパン 合同会社
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