愛用品にこそ、その人らしさが映し出される。それは周囲にひけらかさない趣味の道具やアイテムになるほど顕著となり、使い続けることで、やがてそのものと一心同体になる。そんな逸品と出会えたら、男にとって幸せだろう。
ジュエリービギナーでも違和感なくつけられるのが〈クロムハーツ〉。ブランドアイコンであるクロスモチーフは世代を問わず、長く愛用できるだろう。シンプルなデザインに小ぶりのサイズはシャツの内にもさりげなく収まり、常に身につけることでラッキーチャームやタリスマン(護符)になる。
クロスチャーム4万5000円、ネックチェーン3万1000円(以上クロムハーツ/クロムハーツ トーキョー)、ジャケット、ニットはCと同じ、その他はスタイリスト私物
アラミスは1964年に世界初の男性総合化粧品ブランドとして誕生。以来、大人の男の嗜みとしてあり続ける。なかでも〈アラミス〉クラシックはブランドアイコンとなり、ステイタスの象徴となった。これをモダンに再解釈し、洗練に磨きをかけた。その香りは品性とともに、凛々しき存在感を漂わせる。
アラミス モダン レザー オーデ パルファム スプレィ(数量限定)1万2600円(アラミス/アラミスお客様相談室)
男にとってミリタリーのレザージャケットは永遠のアイテム。その憧憬をラルフ・ローレン自らが選んだ “G-1”から新たな発想でデザインした。フルグレインレザーは袖を通した瞬間から自然に馴染み、シックなパターンは大人にこそ似合う。ムートンの襟を立てれば寒風にも立ち向かいたくなる。
ジャケット15万9000円、ニット5万9000円(以上ポロラルフ ローレン/ラルフ ローレン)、グローブ6万4000円(デンツ/リーミルズ エージェンシー)、マフラー2万6000円(ジョンストンズ/リーミルズ エージェンシー)、その他はスタイリスト私物
100年以上に及ぶ歴史がある〈ライカ〉のカメラ。その時代時代の技術の進歩に合わせ、設計者は常に新しい技術をいかにベストな形で実現できるかを追求してきた。そんな〈ライカ〉の伝統と革新技術の結晶がこの“ライカM10”。M型デジタルの中で、最もコンパクトでさらに直感的な操作性を備えた一台。
カメラ〈ライカM10ブラッククローム〉88万円、レンズ〈ズミルックスM1.4 / 35mmASPH.〉62万円(以上ライカ/ライカ サポートセンター)、ジャケット、ニット、マフラーはCと同じ
クロムハーツ トーキョー 03-5766-1081 |
アラミスお客様相談室 03-5251-3541 |
ラルフ ローレン 0120-3274-2 |
ライカサポートセンター 0120-03-5508 |
リーミルズ エージェンシー 03-3473-7007 |
2017-10-31