DEATH TO TENNIS デス トゥ テニス
2011年からスタートした〈デス トゥ テニス〉は、共通の感性を持ったイギリス出身のウィリアム ワトソンとヴィンセント オーシンがニューヨークで出会い、立ち上げたブランド。クラシックでコンテンポラリーなメンズウェアラインであると同時にユニークさ、そして”長く使い続けることができる”という高品質な点に重きをおいている。アメリカのミュージックシーンを牽引する新進気鋭のアーティストたちを取り込み、カルチャーブランドとしてファッションを提唱している。