山下智久
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山下智久

山下智久が〈ブルガリ〉の 新しいオクトとともに!

一面では語れない 多彩な表現者!

BVLGARI

Luxurious Retreat,
Where Icons Meet

山下智久は、デビューから今年活動30周年を迎えた。しかし、歩んできた軌跡は、けっして平坦ではなかった。アイドルから俳優、海外での活動など常に新たな道を自ら切り拓いてきた。その腕元には〈ブルガリ〉の“オクト フィニッシモ”がある。そして新作を腕に、さらに広がる道と挑戦の時を刻みはじめる。

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Look 01
オクト フィニッシモ

さり気ない光沢は
カジュアルにもドレッシーを演出

どんな瞬間にも自由を感じられるマインドを作り上げていくことが、本当の意味で自由に近づくことでは、と語る。その腕にさり気なく煌めくサテンポリッシュ仕上げの“オクト フィニッシモ”はリラックスしたデニムのセットアップにも合う。

腕時計“オクト フィニッシモ”[9月発売予定]270万6000円、シングルピアス29万5900円、ネックレス63万2500円、リング90万7500円(以上ブルガリ/ブルガリ・ジャパン)、スーツ95万400円、Tシャツ12万5400円、スニーカー21万4500円(以上ブルネロ クチネリ/ブルネロ クチネリ ジャパン)、その他はスタイリスト私物

ABOUT THE WATCH
Look 02
オクト フィニッシモ

本当の自由とは自分自身で
見つけていくもの

リラックスしたスタイルで開放感を味わう。しかし本当の意味での自由というのは難しいという。「それは自分自身の気持ちのあり方でもあり、むしろなにも考えずその瞬間に没入できているときに僕は自由を感じます」

腕時計“オクト フィニッシモ”[9月発売予定]270万6000円、リング28万8200円、ブレスレット52万1400円(以上ブルガリ/ブルガリ・ジャパン)、シャツ23万6500円、パンツ27万5000円(以上ロロ・ピアーナ/ロロ・ピアーナ ジャパン)

ABOUT THE WATCH
Look 03
オクト フィニッシモ

リトリート空間で
自分という立ち位置に戻る

たとえば美術館でアートに触れ、創造性を刺激されるように、〈ブルガリ ホテル 東京〉は、リトリートから内省へと向かい、次なる原動力を醸成する。「そうした空間も必要ですね、自分という立ち位置に戻るには」

腕時計“オクト フィニッシモ”262万9000円、リング28万8200円(以上ブルガリ/ブルガリ・ジャパン)、ジャケット56万6500円、シャツ23万6500円、パンツ27万5000円(以上ロロ・ピアーナ/ロロ・ピアーナ ジャパン)

ABOUT THE WATCH
Look 04
オクト フィニッシモ

種を蒔くことからはじめたい。
半歩でも前に進むために

これからの抱負についてこう語る。「これまでやってきたことを着実にスケールアップしつつ、新しいことを自分が種を蒔くところからはじめてみたいと思います。半歩でも前に進めるよう、多くの分野に取り組んでいきたいですね」

腕時計“オクト フィニッシモ”753万5000円、ネックレス59万4000円、ブレスレット74万2500円(以上ブルガリ/ブルガリ・ジャパン)、ジャケット56万6500円、シャツ23万6500円、パンツ27万5000円(以上ロロ・ピアーナ/ロロ・ピアーナ ジャパン)

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Look 05
オクト フィニッシモ

多忙だからこそ一人で過ごす
特別な時間を大切にする

忙しい日常でも、ジムに通い、サウナで過ごしたり、時には一人公園でコーヒーを飲む時間を大切にしている。そんなストレスフリーなひと時を腕元で刻むのが、愛用する“オクト フィニッシモ”だ。それは自分を鼓舞する瞬間でもある。

腕時計“オクト フィニッシモ”[9月発売予定]270万6000円、シングルピアス29万5900円、ブレスレット78万6500円(以上ブルガリ/ブルガリ・ジャパン)、ブルゾン[参考色]63万5800円、ニット21万7800円、パンツ[参考色]27万5000円(以上ブリオーニ/ブリオーニ クライアントサービス)

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Look 06
オクト フィニッシモ

小径化した新作に
さらに凝縮した魅力を再発見する

新作は、これまでの40㎜から37㎜にケースをサイズダウンした。極薄の装着感はほぼ変わらず、収まりのいいサイズにその魅力を再発見する。マットなグレーとブラックの針やインデックスのカラーもシックに演出する。

腕時計“オクト フィニッシモ”262万9000円、リング28万8200円(以上ブルガリ/ブルガリ・ジャパン)、レザーシャツ27万5000円(フーロン/トレメッツォ)、シャツ2万7500円(ギローバー/バインド ピーアール)

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Look 07
オクト フィニッシモ

イタリアの美学を際立たせる
優美なフルゴールド

ゴージャスなYGのフルゴールド仕様でも、スマートな薄さと控えめなサイズはエレガンスを醸し出す。八角形と円を融合し、多面で構成した独創的なケースと一体感あるブレスレットのデザインにイタリアの美学がより際立つ。

腕時計“オクト フィニッシモ”753万5000円、リング31万1300円(以上ブルガリ/ブルガリ・ジャパン)、レザーシャツ88万4400円(キートン/キートン銀座店)、スカーフ1万1000円(メゾン エ ヴォヤージュ/メゾン エ ヴォヤージュ 麻布台ヒルズ店)、その他はスタイリスト私物

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Special Talk

対談

対談

この日、山下は泰然とした面持ちにもどこか浮き立っているようだった。それというのも、ブルガリ ウォッチのクリエイティブ統括のファブリツィオ・ボナマッサ・スティリアーニ氏と初めて対面するからだ。長年愛用する“オクト フィニッシモ”の生みの親であり、しかも新作について直接話が聞ける機会だ。

ファブリツィオ(以下F) 今回の“オクト フィニッシモ”の新作は過去15年で最も重要な開発でした。わずか3㎜を縮小するためだけに、3年間の開発期間を要したのです。ムーブメントを一から再設計し、ブレスレット、ケース、文字盤をすべて見直し、あえて言えば、これは現在の私たちのサヴォアフェール(職人技)の頂点と言えるでしょう。

山下(以下Y) 僕は“オクト フィニッシモ”を愛用して5年以上になりますが、新作をつけた瞬間、これはいいと思いました。まるで引き寄せられるかのように自然に馴染んだことに本当に驚きました。たった3㎜の違いですが、その変化をはっきりと感じられ、これが新しい相棒になる予感がしましたね。

目的はより汎用性の高い時計を実現することにあったのです。パワーリザーブは約20%向上し72時間になり、文字盤の厚みがやや増した分、装飾など今後さらに多くの可能性が広がりました。

スイスのファクトリーを訪れたときのことを思い出しました。膨大な手描きの図面がまるでひとつの宇宙のようで、その芸術性に圧倒されました。今回の“オクト フィニッシモ”の新たなステージはどのような意味を持つのでしょう。

これはまるでもう一人の赤ちゃんのような大切な存在です。“オクト フィニッシモ”はそれまでのブルガリ ウォッチに対する人々の認識を完全に変えたと言えるでしょう。その革新の文脈にある新作も単なるサイズ違いではなく、全く位置づけが異なります。ふたつの側面のようなもので、40㎜は薄型への挑戦を続け、37㎜ではより多用途に新たな表現を追求します。それぞれの魅力を理解し、40㎜の所有者がさらに37㎜を購入されるケースも増えているんですよ。

僕はそうした〈ブルガリ〉の“変化し続けながらも、その原点や魂を決して忘れない”という理念が好きです。

それはまさに私の日本文化に対する認識でもありますね。日本文化は変化のスピードが非常に速い一方で、伝統やしきたりを尊重しています。私たちもブランドをその都度刷新することを心がけていますが、同時にDNAや伝統と一貫性を保つことも大切にしているんです。

挑戦し、変化を続けるということは僕が大切にしている姿勢ですが、〈ブルガリ〉の哲学との共通点のひとつだと思います。それは難しいことですが、諦めないようにしています。

私たちは時計でダンディズムを表現していますが、山下さんにとってダンディズムとはなんでしょう。

やはり絶えず改善し続けるという精神でしょうか。

ダンディズムとは、言葉を介さずとも、自分の美意識や価値観を語るもうひとつの言語のようなもの。それは時計にも通じ、センスや力、そしてこれまで受け継いできたレガシーについて語ってくれるのです。気取らない自然体のエレガンスをイタリア語で“スプレッツァトゥーラ”と呼びますが、“オクト フィニッシモ”こそその具現化なのです。

まさにそのエフォートレスなスタイルにとても惹かれます。

人生の歩みとともに、その時々に合った違うスタイルを持つのも素晴らしいことだと思います。そしてその変化こそが、あなたが歩んできた旅の道のりを物語ってくれるのです。

ファブリツィオ・ボナマッサ・スティリアーニ
Fabrizio Buonamassa Stigliani

ブルガリ ウォッチ プロダクト
クリエイション エグゼクティブ ディレクター
1971年イタリア・ナポリ生まれ。インダストリアルデザインを学び、フィアット・スタイル・センター入社。2001年ブルガリ デザイン センターに参画し、2009年現職就任。

山下智久
Tomohisa Yamashita

1985年生まれ。11歳で芸能活動を始め、2003年NewSでデビュー。以降、俳優として話題作に出演し、主役も数多く務める。2020年に独立後、活動の場を日本だけでなく、世界に広げ、映画やドラマなど多岐に渡り活躍する。近作には主演映画『正直不動産』の他、『俺たちの箱根駅伝』が10月から放映予定。音楽活動では11月から台湾、フランス、タイを含むコンサートツアーが控える。

腕時計“オクト フィニッシモ”[9月発売予定]270万6000円、シングルピアス29万5900円、リング90万7500円(以上ブルガリ/ブルガリ・ジャパン)、ジャケット174万3500円、ニット56万6500円、パンツ58万3000円、シューズ20万3500円(以上ロロ・ピアーナ/ロロ・ピアーナ ジャパン)、その他はスタイリスト私物

オクト フィニッシモ

美しいチタンの光沢が映える
ドレッシースタイル

チタン仕様は2種類を揃え、サテンポリッシュ仕上げにはロジウムプレートの針とインデックスを組み合わせる。搭載する最新ムーブメントは、現行の40㎜に対し、0.12㎜厚みは増すものの、体積は約20%削減した。ケース径37㎜、自動巻き、チタンケース&ブレス、30m防水。9月発売予定。270万6000円(ブルガリ/ブルガリ・ジャパン)

オクト フィニッシモ

フルYGとマットグレーで
ふたつの個性を演出

控えめなサイズはフルゴールドにも合い、シャープな面構成のデザインも華やぐ。チタン仕様のバリエーションには、マットなサンドブラスト仕上げにブラックの針とインデックスを組み合わせる。ケース径37mm、自動巻き、30m防水。右:YGケース&ブレス。753万5000円。左:チタンケース&ブレス。262万9000円(以上ブルガリ/ブルガリ・ジャパン)